2022-03

未分類

ワクチン後遺症研究会1

国もワクチン後遺症の存在を無視できなくなり、ようやく重い腰をあげた。『接種後長期間の体調不良厚労省が全国都道府県に患者サポートを通知』接種後長期間の体調不良について、国はその存在自体、認めることに消極的だった。急性期の副作用、たとえばアナフ...
未分類

あの話どうなった?

亡くなったモンタニエ博士、生前こんなことを言っていた。3回目を接種した人はエイズに罹患している可能性がある。そういう警告を発していたわけです。エイズと言えば、僕ら日本人は、どうしても性感染症をイメージしてしまうが、この文脈では必ずしもそうい...
未分類

ワクチン遺族の声

たとえば55歳の女性は、30年前には25歳だった。これは引き算である。55-30=25という論理の話である。しかし僕は、論理の話をするつもりはない。55歳の女性が30年前、今は亡き夫が自分にプロポーズしたときのことを回想している。そういう話...
未分類

チャーガセミナー in 東京4

さて、他に質問は?「日本人なら誰もが知っているであろう大学で教授をしています。アメリカの大学で博士号を取った経験から、基本的に僕は、教科書は信じるな、嘘だと思え、偉い人が言っていることを疑え、というスタンスです。学生にもそのように教えていま...
未分類

チャーガセミナー in 東京3

「80代の医師です。私自身がコロナワクチン接種後の症状に苦しんでいます。情報共有のために、私の経験をお話します。去年の7月中旬にコロナワクチン2回目を打ったところ、7月末頃からめまい、ふらつき、頭痛が出現しました。平衡感覚がおかしくなり、ま...
未分類

チャーガセミナー in 東京2

さて、他に質問は?「某国内エアラインの機長をしています。公共交通機関に従事する身として、マスクの着用をお願いする立場ではありますが、私個人としては、マスクは意味がないと考えています。ちょうどおとといときのうのフライトで、シェディングという意...
未分類

チャーガセミナー in 東京1

3月20日東京日本橋で油屋康さん主催のチャーガセミナーがあり、講演をしてきた。チャーガがどんな病気に対して有効なのか、僕の臨床経験を踏まえながらお話した。その具体的な内容については、いずれまた紹介しよう。今回の講演会で一番盛り上がったのは、...
未分類

ブログの有料化

ブログの有料化を検討している。これについては、何も最近急に持ち上がったのではなく、実は3年前から浮かんでは消え浮かんでは消えしていた。たとえば、2020年3月の記事。そう、金儲けのためにブログを書いているわけじゃない。このスタンスは、昔から...
未分類

接種後死亡→すぐ火葬

【症例】55歳男性【経過】2021年6月30日にファイザー社製コロナワクチンを接種した。接種後すぐに体調不良が出現し、同居の兄に「なんかしんどい」と言い出した。兄は病院受診を勧めたが、弟は「まぁ寝とけば治ると思う」と横になって寝た。翌日症状...
未分類

コロナ終了の兆し

最近出た論文を紹介しよう。『2回接種したのにブレイクスルー感染した人の免疫反応の特徴』ブレイクスルー感染というのは、スタバとかで車に乗ったまま商品を受けとれるサービスのことを言います。あ、それはドライブスルーか。コロナワクチンを打てば、コロ...
未分類

河野太郎との想定問答

鵜川さん「3月10日、河野太郎が京都に来る。講演会をするために。ダメもとで複数名の参加希望を出したら、俺、あっちゃん、もう一人が当選した。あっちゃんの奥さんは外れてしまった。どう?来る?」返事は考えるまでもない。秒で「イエス」と答えた。行き...
未分類

笑う資格

先の戦争のとき、日本人は竹槍でB29を落とす訓練をしていた、と歴史の授業で習う。「おいおい、気は確かかよwww」「集団洗脳の被害者乙ww」などと、80年前の祖父母世代を嘲笑する人もいるだろう。しかし現在の我々には、祖父母世代を笑う資格はない...
未分類

ワクチン後遺症の治療

某教授「2回打ってるだけでは、打ってないのとあまり変わりません。3回目を打つと2回目までの眠っていた効果が揺り起こされて、かなり高い予防効果が得られる。とにかく3回目を早めに打ってほしい」これはワクチン推進派の反感を買う発言である。「2回打...
未分類

ワクチン拒否の顛末

ワクチン未接種であることを理由に、差別があってはならない。これについては、コロナワクチンの大規模接種開始以前に、すでに予見されていた。だからこそ、国会で「差別、いじめ、職場や学校等における不利益取扱いは決して許されるものではない」という附帯...
未分類

シェディングに効いたもの

3回目が始まり、シェディング(コロナワクチン接種者の体から何らかの病原物質が出ており、その悪影響を受けること。伝播、トランスミッションとも)に苦しむ人が増えている。【症例】40代女性2022/3/2来院。「去年の8月9月あたりもひどかったん...
未分類

科学者の誠実さ

再掲する。重要な論文だから、何度でも挙げたい。これまで、厚労省は「mRNAは短期間で分解」され、「人の遺伝情報(DNA)に組み込まれることはない」と説明していた。前者の主張が間違いであることは、以前の記事で指摘した(「mRNAは簡単には分解...