チャーガセミナー in 東京4

さて、他に質問は?
「日本人なら誰もが知っているであろう大学で教授をしています。アメリカの大学で博士号を取った経験から、基本的に僕は、教科書は信じるな、嘘だと思え、偉い人が言っていることを疑え、というスタンスです。学生にもそのように教えています。
そういうこともあって、今回のコロナは当初からおかしいと思っていました。感染者数、死者数など、政府発表のいろんな数字を集めて、自分なりに分析し、当局は嘘をついている、と思っていました。
さて、僕がここで話したいのは、ブルートゥースについてです。
去年8月に友人から「ワクチンを打った人がブルートゥースに反応する」という話を聞きました。「まさか」と信じられませんでしたが、僕は何でも、一応は自分で試してみないと気が済まないほうなので、やってみました。
すると確かに、ブルートゥースがワクチン接種者に反応しました
僕が確認したケータイは、2012年のソニーのエクスペリアZ1と、友人の使っている2014年の富士通のアンドロイド携帯です。
僕は大学教授なので、学生たちにも協力してもらいました。「今ケータイを出せ。ブルートゥースを起動しろ。MACアドレスが出てないか?」と。検証したところ、過去3、4年前のアンドロイド携帯では出ないことが分かりました。あと、iPhoneもダメです。
いろんなところに行って、いろんな測定をしました。人気のないところに行ったり、様々に条件を変えてみたり。
とりあえず現時点では、僕のエクスペリアZ1、友人のアンドロイド携帯、これは明らかにワクチン接種者に反応します。それで僕は、確信しました。あのワクチンには絶対チップが入っている、と。
大学教授という身分を明かしたのは、みんなに信じてもらいたかったからです。いきなり「ワクチン接種者にブルートゥースが反応する」なんて言うと、みんなにおかしいと思われてしまうから(笑)

もうひとつ話したいことがあります。今回のワクチンは、ご存知のように治験中なので、ロットごとに濃度が全然違います。そのため、死亡者や重篤な後遺症者が出ている「死のロット」もあれば、誰も死んでいない、まったく副反応の起きていないロット(恐らく生理食塩水)もあります。すでに欧米の研究者がロットごとに成分が違うことを統計的に証明しています。では、なぜ、生理食塩水を入れたのでしょうか?
タグ付けするためではないか、と僕は思っています。接種者の体内には、電子タグが入っています。8割の日本人が打ったのなら、8割の人はブルートゥースに反応する電子タグが入っているはずです

僕は、ワクチンの危険性に気付いていましたから、実家の両親にも口を酸っぱくして打つな打つなと言っていました。しかし、マスコミの情報に踊らされてか、周囲のプレッシャーに負けてか、僕に黙って打ってしまいました。
親に裏切られた気がしてショックでしたが、この機会にブルートゥースの反応の有無を確認しました。すると、やはり、反応しました。父のMACアドレスがひとつ、母のMACアドレスがひとつ、確かに出てきました。
ワクチンに含まれる毒物を何とかデトックスさせようと思って、グルタチオンの錠剤、松葉茶を飲ませました。イベルメクチンも飲ませたし、ヒドロキシクロロキンも飲ませました。ジュディ・マイコビッツの動画で、ジメチルグリシン(DMG)がいいと聞いたので、これも飲ませました。
グルタチオンとDMG、これを毎日1錠ずつ飲むように言って、また1か月後、実家に帰省したときにブルートゥースを測ったところ、なんと、アドレスが出なくなっていました
これは、グルタチオンとDMGのおかげでしょうか?グルタチオンには酸化グラフェンを分解する作用があるというのを見ましたが、そのあたりはどうでしょう?
僕は親に言いました。
「よかったね。サプリを飲み続けたおかげで、反応が消えてる」と。それで両親も安心したんでしょうね。1か月後に帰省したとき、測ると、またアドレスが出ました。「最近サプリ飲んでる?」「いや、もう治ったと思って、やめた」「いや、ダメだよ。ちゃんと飲み続けないと」と言って、また1か月後に測ると、やはり出なくなりました。
これが僕の経験談です。こういうことを僕は、事実として経験しました。
先生に質問です。
ワクチンに電子タグが入っていて、接種した国民にはタグ付けされたMACアドレスが割り振られている。これ、大問題だと思うんです。しかし、いわゆる反ワクの人たちは、あまりブルートゥース問題に触れていないと思います。これはなぜですか?」

これまたメチャクチャにおもしろい話をいただきました。非常に貴重な経験談です。
そう、ご指摘の通り、確かに僕はブルートゥース問題についてはそんなに強く言っていません。過去、2、3回、記事で紹介したことはありますし、講演会などで話すことはあるのですが、トーンは割と低めだと思います。
それは、ひとつには、ワクチン推進派から攻撃されるの避けるためです。「ワクチン接種者にブルートゥースが反応する」。実際に検証した人にとって、動かしようのない事実ですが、しかし世間一般、多くの人は「また反ワクが度外れたデマを流してる」としか思わない。自分で検証もしないくせにね。
ワクチン慎重派の先生からさえ「中村先生、そういう非科学的なことを言うのはやめてください。磁石がつくとか、あのスライドはよくない。酸化グラフェンとかそういう言葉もやめてください。論文による裏付け、エビデンスのないことを主張されては、ワクチン推進派から足元をすくわれてしまいます。そういう主張は我々の活動にとってマイナスです」とたしなめられる。
磁石については僕が自分の患者で確認している。しかし、それさえ、言うことがはばかられる空気がある。だから僕は、ブルートゥースとか磁石とか、このあたりのことを強調するのをやめました。
別に、僕はそれでいいと思っています。すでに何万人という人が死んでいる。その事実だけで十二分に重い。このワクチンの危険性を訴えるのに、ことさら磁石やブルートゥースを持ち出す必要はない、と思っているんですね。

ここで油屋さんが言葉を添えた。
「スペインとニュージーランドの医師が、コロナワクチンにナノルーターが入っていると公式に表明していますが、今後、人間と機械の融合というのは、確実に進んでいくと思いますよ。イーロン・マスクのテスラ社が、人間とAIを融合させるニューラリンクの研究をしているのは秘密でも何でもありません。
また、すでに時代は、IOT(Internet Of Things)からIOB(Internet Of Behavior/Bodies)に移行しつつあります。IOBの時代には、人の行動はデジタルで追跡されるのが当たり前になります。そのうち体にチップを入れることも一般化していくと思います」

講演会終了後、同じ会場で懇親会があって、出席者のひとりが僕にこんなことを教えてくれました。
「先生、chip checkerというアプリをご存知ですか。近辺にコロナワクチン接種者がいると、その人のMACアドレスが表示されます。今、起動してみましょう。こんな具合になります。

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さすが、先生の講演会だけあって、この会場にいるほとんどの人が未接種ですね。こういう空間は8割が打った今のご時世、なかなかありませんよ。ただひとり、ほら、この赤字の人、この人はワクチン接種者です。文字にAppleとありますから、ナノチップはアップル社製なのでしょう」

チップチェッカーについて解説している動画があるので、よかったら参考に。
https://www.bitchute.com/video/BLOKvhjVNF3J/

人間にチップを埋め込み、管理する。これが事実なら、本当に、狂った時代に突入していると思う。
ナノチップがアップル社製なら、恐らくスティーブ・ジョブズの耳にもその計画が聞こえていたと思う。彼、そういうのを拒否して、殺されたんじゃないかな。あくまで僕の妄想だけど(笑)

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