2021-04

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コロナにまつわるエトセトラ2

「矛盾しすぎでは?ファイザーの治験では被験者男性が妊婦に近づかないよう警告している。しかし今、CDCは妊婦にこのワクチンをプッシュしているっていう、、」America'sFrontlineDoctors代表のシモーネ・ゴールド医師も矛盾を指...
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ワクチンこそが感染源

マイアミの私立学校学長LeilaCentnerさん「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。これは、“コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼし...
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現代日本人の重金属汚染1

1か月ほど前に、オリゴスキャンという体内のミネラル濃度を計測する機器を導入した。有用ミネラル(マグネシウム、ケイ素、亜鉛など21種類)と重金属(アルミ、水銀など15種類)の蓄積濃度が、ほとんど一瞬で分かる。得られる情報量が極めて多いため、臨...
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スパイクタンパク

以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に...
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嘘も百回言えば

何で読んだか忘れたけど、お近づきになりたい女の子を食事に誘うときに「一緒に食事に行きませんか?」と声をかけるのはうまくない。そうではなくて、たとえば「フレンチとイタリアン、どっちが好き?」と聞く。女の子が「うーん、イタリアンかな」と答えてく...
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コロナ講演会

なんと、斎藤新緑議員、高橋徳先生らと並び、講演をすることになってしまった。7月4日、名古屋駅前のウインク愛知。収容人数、なんと、800人!いや、確かに以前「50人を相手に話すとなれば、もう、相手が500人だろうが5千人だろうが、結局同じや」...
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医者こそが被害者

「中村先生、はじめまして。○○市で開業医をしている○○○○(〇歳)と申します。私はこれまで、当たり前のように西洋医学という薬物療法主体の医療を実践してきました。ところが、コロナをきっかけに、そういう自分の医療スタイルに一抹の疑問を感じるよう...
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マスクとワクチン

マスクしながら飴をなめることもできるようになり、犬にもマスクをするようになった。人類の叡智とか知識の総和というのは、基本的に増加していく。つまり、ヒトという種は年々賢くなっていくのが普通だけど、この1年は例外だった。上の画像に典型的に表れて...
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ワクチンによる管理社会

「コロナワクチンを打った人が死亡した」SNSに投稿した人がデマを流した容疑で拘束されたという。なぜデマだと断定するのだろう。コロナワクチンに限らず、ワクチンの成分に対しアナフィラキシー反応を示す人は珍しくない。死亡することもあり得る。なぜデ...
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コロナに関する説

【説1】きのうLihsiaさんが言っていた。「コロナワクチンにはプラセボバイアル(生理食塩水)が一定割合で含まれている」と。この情報の真偽はわからない。ただ、たとえばこういうのを見ると、いろいろ思うところはある。トランプの娘やファウチ、元大...
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大橋先生の学びラウンジ

きのう神戸で徳島大学名誉教授の大橋眞先生をお招きする講演会「学びラウンジ」があった。事前に主催者から僕に連絡があり「神戸ですし、中村先生も話を聞きにきませんか?」とお誘い頂いた。大橋先生といえば、コロナ騒動の当初からPCRの本質を見抜き、Y...
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仕事やめる覚悟でワクチン拒否した話

『週刊現代』4月24日号の記事「この薬を飲んでいる人、この持病の人はコロナワクチンをまだ打たないほうがいい」に、僕のコメントが載っています。興味のある人はご購入あれ。井上正康先生(大阪市大名誉教授)や高橋徳先生(ウィスコンシン医科大学名誉教...
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コロナワクチンと皮膚症状2

「ワクチンを打てば死にますよ」といきなり言われても、いまいち現実感がわかない。むしろ「ワクチン打つとお肌が荒れますよ」程度の表現にとどめておいたほうが「あら、そう。じゃあ打つの、やめとこうかしら」となったりする。これは人間の不合理性とも言え...
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コロナワクチン死亡症例集2

「今、ちょうど友人からの電話で痛ましい話を聞きました。モデルナ製コロナワクチンの治験に参加した彼女の姪(2歳)が死亡しました。その小さな体のあちこちに血栓症を起こして。死んだんです。まだほんの2歳でした。私は反ワクチンではありません。決して...
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マスクのメリット、デメリット

10代男性「小学生の時に同級生から「口が曲がっている」と茶化され、ひどくいじめられたことがあります。それがきっかけで僕はずいぶん引っ込み思案になりました。それ以前はもっと社交的で活発な子供だったんだけど。コロナが始まってマスクの着用が一般的...
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ゲルマニウムと知的障害

最近また、有機ゲルマニウムが著効した症例を経験したので、ここに供覧する(改めて断るまでもなく、症例はプライバシー保護のために本質を損なわない範囲で詳細を変えてある)。【症例】12歳男児【主訴】知的障害、てんかん、視神経萎縮【内服】デパケンシ...