ワクチン後遺症をワクチンで治す(笑)

https://rumble.com/v24ywac-dr-malone-bombshell-data-of-more-jabs-equals-more-higher-risk-of-disease-an.html

あのワクチンを打てば打つほど、いろんな病気にかかりやすくなり、かつ、死にやすくなります。
たとえば、

帯状疱疹にかかりやすくなります。
そこで、以下のような対策が推奨されます。

帯状疱疹ワクチンを打って、帯状疱疹を防ぎましょう。

あるいは、心筋炎。

あのワクチンを打つと、若年者で心筋炎の発症リスクが44倍高くなります。

そこで、またワクチンの出番です。

心不全になった人は心不全ワクチンで治療しましょう。

製薬会社は我々のこと、バカにしているんですけど、皆さん気付いていますか?

「ワクチンで病気を作り、薬を売る」
そう、製薬会社はこれで長年やってきたんだけど、コロナ禍になってからは
「ワクチンで病気を作り、さらにワクチンを売る」
っていう具合に、やり方がますます露骨になってきた。

さすがにみんな気付くだろうって思うけど、あの殺人ワクチンを3回も4回も5回も打つ国民だから、やっぱり気付かないかもしれない。
「ワクチンを打った後、心筋炎で困ってたんだ。心臓を治療するワクチンが出たとは、なんてありがたいことだ」と言いながら、喜んで接種に向かう人がいるんだろうなぁ。

兵庫県がすごい。
「子供にコロナワクチンについて知ってもらうために絵本を作成しました」

この絵本はある意味傑作なので、一度内容を見るといいですよ。

「ワクチンを打ってハートを増やそう」、というコンセプトで、接種を奨励している。

「ワクチンを打った回数だけハートに色を塗ろう」ということだけど、よく見るとそのハートがしっかり5回分用意されているとか、なかなかに芸が細かい

子供に死亡が多発しているワクチンなんだけど、そんなワクチンを子供に打てっだって?
殺人ワクチンを県ぐるみで広報してさ、兵庫県民として恥ずかしいよ。

人が死にまくっている。日本だけじゃない。英国でも、

そして世界でも。

死亡のリスクを承知で打ったところで、そもそも感染を防ぐ効果はない。

https://petersweden.substack.com/p/australia-pandemic

オーストラリアのニューサウスウェールズ州(NSW)の病院では、コロナ感染で入院する人が増えているが、入院患者の内訳は、接種者が100%で、未接種者はゼロだった。
こういうことを言うと、ワクチン推進派が批判するわけです。「NSWの接種率は97.4%とほぼ100%なのだから、入院患者の接種率が100%であっても何ら不思議はない」と。
いや、ちょっと待ってください。「そもそも打てば感染しないし、重症化しない」って話だったじゃないですか?接種者を中心に感染爆発しているんだけど、これについての弁明は?しかも接種の回数が多い人ほど重症化しやすいのは、どういうことでしょうか?

NSWではすでに家畜へのmRNAワクチン接種が義務付けられているが、家畜にとどまらず、ペットへも打たせようという動きがある。
もっとも、家畜へのワクチン接種はすでに行われている。たとえば、イオンで販売されている肉。

「病気予防のためにワクチンは投与しています」
従来型のワクチン(不活化ワクチンか生ワクチンか)がmRNAワクチンに切り替わるだけのこと、といえばそうだけれども、果たして、健康に本当に問題ないのか?mRNAワクチンによりDNAが変化することが分かっている。つまり、実質遺伝子組み換え動物を食べてるのと同じことにならないか?また、mRNAワクチンにより、たとえばスパイクタンパクが産生されるとして、肉に含まれるスパイクタンパクは食べて無害なのか?

コロナ関係の情報を追いかけている人にとっては、すでに明らかだけれども、もはやこのワクチンは感染対策なんかじゃない。それでは、何なのか?

「コロナ騒動はオバマ政権時代から続く国防総省の作戦だった。そもそもの最初からコロナ騒動はペンタゴンがコントロールしていた。ニュースも新聞もすべて巧妙に仕組まれた政治劇だった」

特に驚きはない。「まぁ、そんなところだろうな」という感じだ。
公衆衛生的施策を名目として、とにかくワクチン接種を推進したかった。
だからこそ、当局は「本当のこと」をいう情報発信者を封殺にかかった。

P社としては、「免疫はワクチンによってつけるしかない」ということで恐怖を煽り、ワクチン接種に追い込みたかった。そもそも生まれつき備わっている「自然免疫」について多くの人が知ってしまっては、ワクチン推進の妨げになる。そこで、「自然免疫」に関するツイートを検閲していた。
情報操作をして、世論を恣意的に誘導する。ビッグファーマは平気でそういうことをするわけです。
もちろん、彼らがやるのは情報操作だけではない。

医薬品は、とにかく西洋薬に限定したい。ハーブを使うとか、伝統療法的なアプローチで病気を治してしまっては、彼らにとって不都合だ。だから、使わせない。法律を作って、そういうことを平気でやる。

たとえば、コロナワクチンの影響で、今後癌が爆発的に増える。抗癌剤を売りたい製薬会社にとって書き入れ時になるが、そんなとき、代替療法なんかをやられてしまっては、非常に困るわけです。

「癌だと2回目の診断を受けてから、代替療法について徹底的に調べました。それでアンズの種に抗癌作用があることを知りました。アンズの種を1日40個食べたところ、化学療法も放射線も手術もせずに、癌が治ってしまいました。感動した私は、癌で苦しむ患者のためにネットでアンズの種を売り始めました。しかしその結果、FDAから訴えられ、私は5年間刑務所で過ごすことになりました。アンズの種が効かないからではありません。種で癌が『治る』と言ってしまったせいです」

当局は自然医療の根絶に向けて動いている。いずれ日本にもこの流れが押し寄せるだろう。
僕はその手のハーブ、臨床でよく使うんだけど、そういう製品の販売が禁止されるだけじゃなくて、そういう医療をすれば逮捕、ということにもなりかねない。困ったなぁ。

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