シェディングがひどくて働けません

今日も多くの患者からシェディングの話を聞いた。僕だから聞く、というのはあると思う。つまり、ある患者が言っていたことだけど、「こんなこと、他の人に言っても頭がおかしいと思われるので他では言えません。まともに聞いてくれるのは先生だけです」
光栄なことだけれども、これではいけない。シェディングの存在について、医療者を含め社会全体が認知していく必要がある。たとえば、テレビの報道番組が『シェディング被害の実態に迫る!』みたいなドキュメンタリーを放送してくれたら認知が一気に広がるだろう。
でも、コロナを通じて明らかになった教訓のひとつは「テレビは洗脳装置」ということだ。僕も患者に「テレビを漫然と見ちゃダメですよ」とよく言う。「シェディングの認知を広げてくれ」とか、都合のいいときだけテレビに広報役を期待するのは矛盾してるよね。

40代男性「今年の4月、職場のみんなが3回目を打ち始めた頃から、ひどい症状が出始めてました。腹痛、心臓の痛み、のどや目の痛み、手のしびれ。もちろん、私自身は未接種です。
最初はにおいを感じるだけでした。柔軟剤と殺虫剤を混ぜて苦くしたようなにおいです。もともと特に鼻がいいわけではありません。2回目までは何もにおいませんでしたし。
周囲が3回目を打ち始めて、まず、おなかが痛くなってきました。大男にわき腹をぐいとつかまれて雑巾みたいに絞られるような痛みです。それと、心臓がチクチク痛みます。目はガスがしみる感じです。後で、接種者からホルムアルデヒドが発散されていると知って納得しました。いかにも、そういう有機溶媒でやられたようなしみ方です。手は、両手の小指と中指あたりがしびれます。

仕事は市役所勤務で9時5時ですが、5時までいるのが厳しい。それぐらいに耐えがたいです。シェディング以外にあり得ないと思う。
昼休みは自分の席から離れて、弁当を食べます。午後の仕事が始まるまでの間、近くのトイレで休んでいます。そこが換気がよくて空気が一番マシなので。
症状はシェディングのない空間にいると軽快しますが、席に戻るとまたひどくなります。
市役所全体がシェディング空間です。コロナ関係の情報発信をフォローしていてシェディングの存在は知っていましたが、2回目までは何も感じなかったこともあって、まさかここまでひどいとは思いませんでした。10月からオミクロン対応ワクチンが始まりますが、シェディングの強烈さを思うと今から恐ろしいです。

シェディング対策の情報は必死に集めました。一番効いたのはイベルメクチンです。ただ、飲み始めは楽になりましたが、だんだん効きが悪くなりました。1錠12㎎のを1日3回飲んでます。最初は1日1錠で効いていましたが、3錠まで増えました。効きが悪くなったとはいえ、飲んだほうが明らかにいい。それは間違いない。でもイベルメクチンだけでは抑えきれません。
クレベリンもいいですね。これ、スティック型のを胸ポケットに入れています。でも今は効果は分かりません。一応気休めに続けています。ネット上の説ですが、「クレベリンは酸化グラフェンには効くけど、スパイクタンパクには効かない。イベルメクチンはその逆で、酸化グラフェンには効かないけど、スパイクタンパクには有効」と見ました。私もそんな気がします。1回目2回目のワクチンは酸化グラフェン主体だったけど、3回目からはスパイクタンパクがメインになっているのかもしれません。
クレベリンはこういう密閉空間ならいいと思います。でも私の職場には置いてもあまり意味がないかなと。
グルタチオンパッチも効きましたけど、やはり、効果を実感したのは最初だけで、だんだん分からなくなりました。

3回目を打った人全員がくさいわけではありません。個人差があって、超くさい人もいれば特ににおわない人もいます。ただ、においとシェディングは必ずしも相関していなくて、においがない人からでもシェディングを食らいます。
商店街を歩いていて、換気扇からものすごくくさいにおいがする店がある。換気が重要です。コロナ対策というか、シェディング対策として換気がしっかりしてないと店に入れません。
同じことはマスクにも言えます。断言しますけど、マスクはシェディングに有効ですN95とかちゃんとしたマスクをきちんと着ければ明らかに楽です。コロナのデタラメについては初期の頃から気付いていて、当然マスクも嘘だと思っていたから、形だけの忖度マスクをしていましたが、自分がシェディングを受けるようになって以後、マスクの効果を実感するようになりました
1日の仕事を終えて家に帰り、マスクを外すと、マスクが明らかにくさいんです。マスクがそれだけシェディング由来の毒物を吸着してるということです。もうすぐオミクロン対応ワクチンが始まりますが、今こそマスクをするべきだと思います。だいたい、この2年間の動向を見ていたら、政府の言う逆が正しいです。マスクを外せと言ったらマスクをすべきだし、行動制限緩和と言い出したら引きこもったほうがいい。

接種者から発散されるシェディングは、閉鎖空間にとどまって、経時的に蓄積していくと思っています。つまり、午前は比較的楽です。でも夕方くらいが一番しんどい。残業なんてとてもできません。曜日では、月曜日が一番過ごしやすくて、金曜の職場が一番濃厚にたまってる。
職場でくさい人は、すれ違うだけで強烈なにおいがぶわっとくるので、すぐに分かります。家はマンションですが、よその家の換気扇のそばを通ると、そこの人が接種済みかどうか、分かります。

実は、職場では打ったふりをしています(笑)打ったかどうか、上司などから確認されたことはありません。職場は、打つことが当然で、打ったかどうか聞くのは野暮、ぐらいの空気です。ワクチン接種会場の設営スタッフの仕事をしたこともあるぐらいですから、まさか今さら「打ってない」とは言えません。職場は私以外全員打っています。打つことが当たり前で、あまりにも当たり前すぎて、逆に確認がないっていう(笑)そういう心理的盲点のなかで、未接種を貫いています。
もちろん、ご存知のように、2回目接種者には3回目接種への案内状が届きますし、3回目接種者には4回目の案内状が届きます。つまり、役所は接種者を把握しているということです。だからその気になれば、担当部署は私が接種したかどうか、調べればすぐ分かると思いますよ。でもそこまでする動機がありません。

妻も私ほどひどくはありませんが、シェディングを受けます。接種者のにおいが分かりますし、頭痛がします。でもその程度です。私は風邪をひきにくいタイプですが、シェディングはこういう人こそ受けやすいという説を見ました。妻のほうが私より免疫が弱いので、楽なんだと思う。あともうひとつは、妻の職場環境ですね。換気の行き届いた人口密度の低い職場なので、私ほど困っていません。
そう、ポイントは人口密度と換気です。
最悪なのは接種者との車移動です。タクシーはひどいですし、電車は地獄です。どこに行ってもくさい。世界中がくさい。世界中に居場所がないような気分です。絶望的なことに、こんなにくさいのに、世間では誰もシェディングのことを話題にしていないんです
今後大変な薬害になりますよ。これは明らかです。打ってない人をここまで苦しめるんですよ。打った人が無事で済むわけがない
今は免疫抑制で何とかなっているけど、この免疫抑制がなくなれば、自己免疫で攻撃されることになる。そうなったときに、どれほど多くの悲劇が起こることか。

職場はそろそろ限界です。昼休みにきれいな空気を求めてトイレにこもる。こんな生活はいつまでも続けられません。それに、さっきも言ったように、今後来るオミクロン対応ワクチン。このシェディングに耐える自信がありません。イベルメクチンの効果も落ちていますし。

この際、真実を語ろうかと思っています。休養のための診断書をお願いします。『ワクチンシェディング』という用語を使ってもらってけっこうです。「コロナワクチン接種者から発散される粒子状物質(エクソソーム)および接種者特有の悪臭のため、ひどい体調不良に陥っている」などとはっきり書いていただいてけっこうです。
単に「体調不良なので休みます」でも通ると思いますよ。真実には何も触れないで。でも、それでは自分の誇りが許せない。
多分、狂人扱いされます。でも腹をくくりました。それでかまわないと思っています。自分が未接種であることも含め、全部ぶっちゃけようと思います

私、イベルメクチンなしでは職場に5時までいられないんですよ。こんな情けない話ってないです。
職場は全員接種者です。つまり、全員が毒ガス発生装置になっているということです。はっきり言いますけど、彼ら、人間じゃありません。論文で検証された事実として、接種後6時間でmRNAがDNAに逆転写されます。DNAが変化するということは、子孫にもその影響が及びます。もはや人間というよりも、別の生物なんです。ろくすっぽ自分の頭で何も考えず、ワクチン打って、職場や電車で毒ガスをまき散らしている。吸わされるこちらの身にもなってみろ、と言いたい。
恐ろしいことですが、未接種者からもシェディングする可能性が言われています。接種者から発散されるエクソソームに曝露して、これを毎日吸い続ける。すると免疫系に変化が起こり、未接種者もエクソソームをshedし始める。ゾンビに噛まれた人がゾンビになるようなものです。

シェディングの症状が多種多様なのは、その本質が自己免疫による攻撃だからです。皮膚症状として出る人もいれば、心臓痛のように循環器系に出る人もいる。人それぞれです。
こういうのは、すべて計算づくだと思います。このワクチンに対して、「新しい技術を使っているからまだまだ未完成のワクチンだ」と思う人もいるでしょうが、そうではありません。見事なまでに完成していますワクチンというよりも、生物兵器として。接種者はもちろん、接種者のそばにいる人をも巻き込む生物化学兵器として
この世界で現に起こっていることを見ると、そう考えたほうが辻褄があいます。副反応じゃありません。本反応です。スパイクタンパクによる毒性。エクソソームによる免疫抑制刺激。これに由来する遅効性の有害作用。「人を殺す技術を洗練させたらこうなりました」というぐらいに、現代技術の粋の限りを尽くした大量殺戮兵器です
本音を言うと、打って助かるなんてあり得ないと思っています。解毒すればいいなんて言いますけど、そんな気休めはかえって残酷だと思う。私はそんな適当なことは言えない。

私の父は先日4回目を打ちました。去年ワクチンの危険性を伝えたけれど、まったく聞いてもらえなかった。分断が深まるだけだから、説得するのはやめました。もめるだけなので、父にはもう何も言いません。
父の家に行って、においですぐに分かりました。4回目を打ったな、と。ひどい悪臭のなかで動悸がして頭が痛くなり、そして涙が出ました。「この人、もうすぐ死ぬだろうな」という悲しさと、他ならぬ自分の父親からシェディングを食らっている情けなさ。胸の中でまじりあって、たまらない気持ちでした」

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