医療従事者らへの4回目接種を推進することが決まった。
このニュースをどう解釈すればよいか?
このワクチンにコロナ感染を防ぐ効果がないことは、すでに諸外国のデータから明らかである。外国のデータを持ち出さずとも、
日本でも先日、厚労省が統計詐欺(ワクチンの接種不明者を未接種にカウントしていた)をしていたことを認めた。その結果明らかになったのは、ワクチンの有効性ではなく、有害性である。つまり、このワクチンは接種者こそがむしろ感染しやすくなることが分かった。
しかし上記の報道のように、岸田総理は「ワクチンの4回目接種を推進する」と表明した。
厚労省のデータを素直に読めば、このワクチンには効果はない。効果がないワクチンを、総理が旗振り役になって推奨している。
一体これはどういう事態だろうか?
なぜ、誰も怒らないのだろう?
「私も2回接種したが、効かないとはどういうことだ!効くというから打ったんだぞ!嘘じゃないか!」
「接種したけど、実際俺も感染した!どうしてくれる!」
「感染しやすくなるワクチンを、いまだに推奨してるってどういうことだバカヤロー!」
誰も怒らない。
接種を受けた8割が街で暴動を起こす様子はない。相変わらず、マスクをつけた羊たちが、この炎天下で汗水たらしながら歩いている。
妙な夢の中にいるんじゃないかという気がして、現実感を失いそうになる。
「狂気とは、同じことを何度も繰り返しながら、違う結果を期待することである」(アインシュタイン)
すでに打てば打つほど免疫力が低下するワクチンだと分かっている。しかし次の4回目接種で奇跡が起こって、接種者の感染率が低下するとでも?
これが狂気でなくて一体何なのか?
岸田総理。ひとつ提案なんですけど、
いっそ、正直に、国民に全部ぶっちゃけたらどうですか?
「日本の皆さん、冷静に聞いてください。
日本政府は、実は、製薬会社の言いなりです。国家でありながら、一私企業に要求されるがままに、毒ワクチン8.8億回分を2.3兆円で買わされてしまいました。
もちろん、このワクチンが有害なものだってことくらい、私も知っていますよ。「お前、打ってたじゃないか!」と言われるかもしれませんけど、
プラセボですよ、あんなもん。本物を打ってるとでも思いましたか?(笑)
「なぜ有害なものを打つのか?廃棄しろ!」と言われますか?その気持ちは分かりますが、それをやっちゃうとファイザー様に損害賠償しないといけません。
あ、ちなみに同様の理由から、接種と死亡の因果関係も認めませんよ。少なくとも10年間はね。うっかり認めたら、国家財政が破綻するくらいの違約金を払う羽目になりますから。
接種した当日や翌日に亡くなっても、死亡との因果関係を認めない。それどころか接種会場で亡くなっても認めない。私が言うのも何ですけど、おかしいですよね。私、逆に不思議でしたよ。「なぜ誰も疑問に思わないんだろう。こんな危険なワクチン、みなさんよく打つなぁ」って、感心しながら見ていました(笑)
人口動態統計速報によると、超過死亡がうなぎのぼりで、このペースだと今年は13万人の超過死亡だとか。でもね、みなさん、考えてもみてくださいよ。1億2千万人いるんですよ、この国。例年より13万人多めに死ぬくらい、何だって言うんですか?
正直種明かしをすると、“お上”からは「5千万人まで減らせ」って言われています。高齢者が亡くなって、あと若い人を不妊にすれば、2、3世代くらいでだいぶ間引けるんじゃないかなって踏んでるだけど、こんなこと言えば、みなさん、怖いですか?(笑)
でも怖がらないでください。もっとやばいシナリオもあり得るんです。戦争でドンパチ、っていう死に方ね。私、これだけは避けようって頑張ってるんです。これに比べれば、自分から進んでワクチン打って、死んだり不妊になったりする。ずいぶんマイルドな間引き方ではないですか?一応みなさんに選択の自由はあるわけですし。でも削減が思うように進まないとなれば、戦争という荒技を使う可能性もありますね。
なあに、みなさん、人口が5千万人になるくらい、どうってことありません。ちょうど明治45年、1912年の人口が5千万人でした。100年前の人口に戻るだけのことですよ」