「去年、最初に高齢者が打って、医療従事者が打って、と接種がどんどん進み始めたとき、ある接種者のそばにいて、私、放射線被曝したのかと思いました。何とも言えないような、重たい金属感があって、息苦しいんです。
当時、確かシェディングなんて言葉はなかったと思いますが、すぐに「ワクチン接種者のそばにいればおかしなことが起こる」と直感しました。それで、いろんな対処法を調べました。
葛根湯がいいという情報がありましたが、私にはあわない。便秘します。イベルメクチンを試したら、効果に驚きました。「これ絶対に効くわ」って。
接種した人と会うときや人ごみに行くとき、イベルメクチンを飲むと飲まないとでは、シェディングの受け方が全然違います。あと、精油もいいですね。アルコールスプレーにラベンダーとティーツリーを数滴入れて、それを全身にシュッシュする。そうしてから人ごみに行くと、負担がずいぶんマシです。
でも、そうやって防御していても、スーパーなんかは20分が限界です。息が詰まって耐えられません。すぐに家に帰ってマグネシウムの風呂に入ったり、マグネシウムをなめたりすると、心底ほっとします。
こんな具合にシェディングに敏感な私ですが、今ではそれなりに対策の立て方が分かって来て、だいぶ過ごしやすくなりました。
私、においにも敏感です。1回目2回目を済ませた人からは、漂白剤っていうのかな、病院のトイレによくあるような消毒臭の人が多かったけど、3回目は粉っぽいような、パウダリーなにおいです。ポリエチレングリコールのにおいかなと自分で勝手に思ってるんですけど。昔レノアという洗剤を使ったことがあって、においが鼻に張り付く感じで、一回使っただけでこれはダメだと思ったことがあるのですが、3回目の感じはそれに似ています。鼻に張り付くような、粉っぽい感じが。
そう、敏感だから、もちろんしんどいです。シェディングに敏感とか、においに敏感というのもありますが、私、霊感的な意味でも、かなり疲れてしまうほうです。
ヒーリングやチャネリングをしています。仕事として、ではありません。友達が困ったときなんかに無料でやっているだけですが、ワクチン接種が始まって以後、街行く人のオーラが変わりました。
どう変わったか?うーん、はっきり言うと、人間じゃないんです。大きい虫とか獣って感じです。
先日、半年ぶりに会った友人が、一瞬人間に見えなかった。よく見ると、もちろんその人なんですが、会った瞬間からものすごい圧が来て、胸元に重いものを載せられるようなしんどさでした。
だから私、友達と会えなくなってしまいました。しんどくなるのが分かってるから「電話にして」って言います。
歯医者に行ったとき、歯科衛生士が打ってた人で、処置してもらいながら胸がつぶれるほど苦しかった。家に帰ったら目がひどい内出血をしていました。イベルメクチンやラベンダーなんかで防御していても、近距離だとこんな具合にもろに悪影響を受けます。
人間は頭の上から“線”が出ています。これでお空の上の神様とつながっているんですね。でもワクチンを打った人は、神様との“線”が切れていて、ヒーリングを送れません。最初私も戸惑いました。「なんで入らないのかな?」って。
いえ、全然すごくありません。ヒーリングというのは、私の力ではありません。私はエネルギーの単なる仲介ですから。未接種の人にヒーリングをすると、エネルギーが通って、皆さん「何かあたたかい」とか「熱くなった」と言うのですが、接種済みの人には、壁があってはね返ってくる感じです。
ヒーリングには、“相手”(を含めた存在全体)の同意がないといけません。こちらが「送るよ」と念じて、それに対して「うん、送って」という同意がないと、入りません。無理やりにはできないんです。接種した人では、一応同意が返ってくるのですが、線が切れてるのかチャンネルがずれてるのか、入らないんです。
先生はあのワクチンについて、どんな成分がどのように体に悪いのか、そういうメカニズムの話をしておられますが、私から見ると、あのワクチンが本当によくないのは、人間のスピリット(魂)を変えてしまうことじゃないかと思います。打った人は、外見は人間の格好をしていますが、霊的に通じ合えない。私から見るとゾンビそのものです。
友達が疲れたときには、浄化をしています。もちろんお金はもらいません。仕事ではありませんから。
人間は、霊的な意味で、神様とつながっているから生きています。もちろん、実際の肉体を持つ存在でもあって、「おなかがすいた」とか「眠りたい」とか生理的な欲求もある。浄化をすると、そのあたりがとてもクリアに見えてきます。その人がどういう状態にあるのか、よく見えます。でも、接種済みの人を浄化することはできません。その人が神様とどうつながっているのか、そこが見えないんです。
先生、ロイコクロリディウムという寄生虫をご存知ですか?カタツムリに寄生して、その行動を乗っ取ります。本来暗い場所を好むカタツムリですが、この寄生虫に体を乗っ取られると、明るいところに行きます。それで、鳥に捕食されてしまう。
ふと、「このワクチンにはロイコクロリディウムの遺伝子が入ってるんじゃないか」と思うことがあります。打った人って、中身が生きてないんです。「魂がないのになんで動いてるの?」って思って、気持ち悪くなって。
最近は、嫌悪感と同時に、怒りさえ感じます。「あちこちに不快なにおいをまき散らして、病気を広げるゾンビどもめが!」
霊感があったり、ヒーリングをしたり、そういうことをしていますが、私だって神様というわけではありません。腹を立てることももちろんあります。私も体を持った人間ですから仕方ありません(笑)」
患者の中には、いわゆる霊感のある人が何人かいて、そういう人の話って新鮮です。普通の人とは違った目線で世界を見ているので。
接種によって、肉体に変化が生じるのは当然のこと。血栓ができたり心筋炎になったり自己免疫疾患を発症したり。また、精神に変化を生じる人もいる。うつ病になったり神経疾患(アルツハイマー病など)になったり衝動的に自殺したり。
これだけではなくて、魂にも変化が生じているというのだから驚いた。肉体、精神、魂の三位一体が全部犯されることになる。霊感がない僕には、魂がダメージを受けるというのがどういうことか、うまく想像ができない。ただ、上記の女性は「接種者はゾンビになっている」という。肉体は生きていながら、魂は死んでしまったようだ。
この指摘が本当ならば、、、
スピリチュアルな側面を生業にする人(僧侶、神父、牧師、占い師、霊能者など)で、ワクチンを打ってしまった人というのは、“もう終わり”じゃないかな。いや、体的には問題なくても、魂のコードがお空と切れてしまっている、というのでは、霊的な意味での「仕事」はもうできないような気がする。
僕みたいな俗物丸出しのがワクチンを回避できたのに、霊感とか一見ありそうな聖職者がワクチンを打ったりしててさ。人生、不思議なものだね。