コロナワクチン被害症例集2

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2021年1月28日
サラ・ポンスさん「妊娠14週ですが2回目のコロナワクチン接種が完了!
自分自身を、私の赤ちゃんを、家族を、患者を、社会を守るため、ワクチンを打ちました!
みなさんも接種が可能になれば、ぜひ私に続いて打つことをお勧めします!」
「女性医師として、毎日のように診察する癌患者を守る責任を感じています。特に、抗癌剤治療によって免疫力が低下している患者を診るときにはその思いを強くします。
“距離をとり、マスクをし、ワクチンを打つ”。私たちはその模範であるべきだと思います」
「また同時に、人間として、私たちは社会のために、お互いのために、自分にできる最善を尽くす責任があると思います」

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2021年2月4日
サラ・ポンスさん「妊娠経過について、これまでツイッター上でオープンに語ってきました。そんな私ですが、今日は、つらい気持ちで、ツイッター上のみなさんにお知らせすることがあります。おなかの中の赤ちゃんが14.5週で流れてしまいました。私も夫も打ちのめされています。生まれることがなかったエヴァのために祈ります。どうか安らかに」

だから「妊婦は打つな」とあれほど、、、
なぜ妊婦がコロナワクチンを打ってはダメなのか、については以前にも触れた(というか、妊婦に限らず、打ってメリットのある人なんていないんだけど)。
ファイザー社の元副社長Mike Yeadon氏はその理由についてこう語っている。

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「コロナワクチンはSARS-Covウイルスの表面タンパク(スパイクプロテイン)に対する抗体を作ることを意図しているわけですが、この抗体が実際に抗シンシチン1抗体として作用するかどうかは不明です。しかし、仮にこれが実際に作用したとすると、この抗体は胎盤の形成をも阻害することになります。これはつまり、ワクチンを接種した女性は事実上、不妊になるということです」
赤ちゃんが流れるどころの話ではなく、そもそも妊娠できる体ではなくなる、ということです。人口を減らしたい当局としては、高齢者が死に、若年女性が不妊になり、で、こんな好都合なワクチンってないんだよね。

しかし、Yeadon博士、やっぱり消されたね。

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ツイッターのアカウントが凍結された。
そこらへんの三流研究者ではない。ファイザー社の元副社長である。ワクチン開発の裏の裏まで知り尽くしている。当局としては「こんな危険な男に言論の自由を与えてはいけない」ということだろう。

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接種者が死にまくっている一方、当局はワクチン接種のプロモーションに余念がない。
ファウチ「すでにアメリカでは1万人の妊婦がコロナワクチンを接種している。妊婦が打っても問題ない」

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受刑者に対しては、コロナワクチンを打てば減刑、というオマケまで付け始めた。
もう必死やの。

しかしいくら宣伝しようと、多くの人が死んでいる事実は消せない。

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今週の発表。死者数501人。
「報告されるのは1%程度」の法則があるから、実数はざっくり、5万人ぐらいかな。

イギリスでも増えている。

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「英国では12月8日に高齢者へのコロナワクチン接種が開始された。4週間後の1月8日までに、老人施設での死者数が46%増加した」
殺人ワクチンですね、はい。

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「1955年ポリオワクチンが実施され、その副作用により10人が死亡し(カッター事件)、ワクチン接種は即座に中止された。
老人ホームでコロナワクチン接種後に20人以上が亡くなったという記事を読んだけど、なぜワクチン接種は中止されないのか?」

そう、確かに。なぜ中止されないのか?
こういう意見がある。

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「高齢化したベビーブーマー(1946~64年頃に生まれた人たち)は、住宅費、医療費、社会保障費など、金食い虫である。これらのコストをまかなうために、政治家は富裕層に高率の税金を課さねばならない。そこで富裕層は、ワクチン開発に資金を提供する。ワクチンは高齢者を一斉に殺し、厄介な反抗分子を障害者にするのに好都合である」

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バージニア州のDrene Keyesさん(58歳)、1回目のコロナワクチン接種から数時間後に死亡。
「歌がとても上手で、6人の孫を持つKeyesさんは、ワクチン接種後に呼吸困難に陥り、嘔吐し始めた。病院に救急搬送され、エピペン注射、心肺蘇生、酸素投与が行われたが、帰らぬ人となった。死因はアナフィラキシー反応に起因する急性肺浮腫と考えられる」

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死亡するのは高齢者だけではない。
「28歳男性 2回目のワクチン接種を受けた日、病院での勤務中に意識を失っているのを発見された。患者の瞳孔は散大していた。炭酸水素、塩化カルシウム、マグネシウム、エピネフリンの複数回投与しながら心肺蘇生を55分にわたり行った。気管内挿管し、電気ショックを与えるも、心室細動のままであった。
接種日:2020年12月23日 発症日:2021年1月11日」

イタリアでも。

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「45歳医師、39歳看護師、42歳外科技術士が死亡」

死ぬまで行かなくても、全身にぶつぶつができたりする。

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「娘がファイザー社製ワクチンを初めて受けたのですが、一晩経って起こったのがこの写真です。最初、皮膚に水ぶくれみたいなのができて、今はそれがかゆくて、腫れてて、なめし皮のようになっています。2回目のワクチンは受けません」

なぜこんなデタラメなワクチンを打たないといけないのだろう?というか、そもそも、このデタラメはいつから始まったのか?マスクを着けろだ密を避けろだずっと家にいろだ、そのあたりからデタラメが始まっているのだと気付かないといけない。

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「マスクが効くのなら、なぜ6フィート(180㎝)離れないといけないのか
6フィート離れればいいのなら、なぜマスクがいるのか
どちらも有効なら、なぜ自粛が必要なのか
マスク、距離、自粛、どれも効くのなら、なぜワクチン接種を急ぐのか
ワクチンが効くのなら、なぜ”製造業者責任免除法”があるのか」

結局、当局は国民の管理を進めたい。コロナはそのための手段である。

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「政府は、今や先例を作った。”当たり前の日常”というのは、政府が与える特権である。しかもそれは、いつでも、どんな口実をつけてでも、取り上げられてしまう。”かつての日常が返して欲しいなら黙って従え。反抗する者は徹底的に弾圧する”。政府が望むのはそういう社会である」

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