ワクチン接種後脳腫瘍

ビルゲイツっておいらの母ちゃん(故人)と同じ年齢なんだなぁ、と思って、はっと気づいたんだけど、

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人類の管理人たるビルゲイツがひつじ年、ってちょっとおもしろくない?(笑)

さて、そろそろ局面をコロナ禍から次のステージに移したいビルゲイツ氏、はやる気持ちから、うっかりこんな発言をしてしまった。

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「ワクチンは持続期間が短いし、そもそも感染阻止に効かない」

学者が言えばキャリアを抹殺されかねない発言だし、こんなことをSNSに投稿しようものなら「誤情報」として削除対象になる。
しかし、今やビルゲイツ御大自身が認めている。
認めているのに、

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4回目接種に突入っていう(笑)
4回目は60歳以上の人とか接種条件がつく。しかも、医療従事者は接種対象ではない
1回目のときは「感染予防」として医療従事者に優先して打ってたはずだけど、その設定は忘れた感じ?(笑)

御大が「嘘でした」とぶっちゃけモードに入っているのだから、マスコミもこの流れに追随してもいいよ、というゴーサインが出たのかもしれない。たとえば、この動画。

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https://www.youtube.com/watch?v=Le5Lm1qfTYA
動画の内容を一行でまとめると、、
名大教授が厚労省データのおかしさ(「2回接種者のほうが未接種者よりもコロナ感染率が低い」というのは諸外国のデータと矛盾している。なぜ日本だけ「ワクチンが有効」ということになっているのか)を指摘し、その指摘が議員を通じて厚労省に伝わり、厚労省が統計詐欺(「接種不明者を未接種者としてデータに計上していました」)を認めた、という流れ。さらにいうと、上記データでは、40代、60代、70代では、接種者のほうがコロナ感染率が高くなっている
これ、ちゃぶ台をひっくり返すような衝撃的な話なんだけど、これがテレビで報道されたということ自体に、「コロナの終焉」を感じる

そう、コロナ関係のニュースにアンテナを張っている人にとっては、コロナ禍はとっくの昔に終わっている(あるいは、始まってさえいなかったかもしれない(笑))。
しかし世間はそうではない。コロナが終盤戦に入っている今なお、「ワクチンを打て」というプレッシャーがある。
20代女性
「大学生ですが、海外で行われる国際学会に参加するため、ワクチンを接種するよう教授から求められています。私としては打ちたくありません。ただ、将来研究者を目指す自分としては、未接種であることがキャリアアップの足かせになるのがつらいです」
この女性の所属する大学は、10年ほど前に感染症が流行したときには、非常にすばらしい対応を見せた。

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京都市内で新型インフルエンザの感染が確認されたことから、京都市、京都府より本学に休校要請がなされました。しかし、本学においては、対策会議の結果、現時点においては通常通りの授業を行うことにします

日本中のすべての大学が休校になるなか、京都大学だけは、通常どおりの授業を貫いた。自粛ファシズムの嵐が暴走するなかで、学者の理性により大学の自治や学問の自由が守られた格好である。
かつての京都大学は、信じられないくらいにカッコいい大学だった。
しかし今や、教授が学生にワクチン接種を強要する大学になり果てた。10年前には見抜けたウイルスの嘘が、今はもう見抜けない。山中みたいなのがはびこったせいか、教授以下全員がマスクをし、ワクチンをありがたいものだと信じている。哀れな大学になったね。

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