これはいいツイートですね。コロナ対策のバカバカしさがきれいに出ています。
誰が作ったのか、この画像もよくできていますね。
「いっぱい伝えたいから、いっぱいしゃべる」これが自然なんだけど、それだと野暮というか冗長なことも多い。そういうとき、こういう画像を黙ってすっと1枚見せる。それだけで、どんな多くの言葉を並べるよりもメッセージが伝わったりする。
欧米圏のツイートにはこういう、いい感じにパンチのきいたのが多くて、感心します。
もうみなさん、本当は気付いてるんでしょう?コロナのデタラメに。
たとえばインフルエンザ。今年は「消滅」してるんですけど、どこに行っちゃったんでしょうか?
「インフルエンザにかかると、ベッドから出ることさえしんどいし、何なら息をするのもつらい。
でもコロナ感染者は、普通に起きれて服を着て、車なんかを自分で運転してコロナ検査を受けに行けるっていうね。
みんな、どんだけバカなのよ」
「PCR検査で陽性=コロナ感染者」っていう、この公式がコロナ茶番を演出する上でかなり大きな役割を担ってる。何の症状もない人を「無症状のコロナ感染者」としてカウントしてさ。
とにかく、演出なんだよ。パニック感、ヤバい感、非日常感を演出したい。マスクの着用強制もその小道具でしょ。
これ、以前にも言ったことを承知で、重要だからもう一度繰り返すけど、
ビルゲイツは「2022年まで日常は戻らない」って言ってる。2019年の時点でコロナ騒動を予見していた人がこう言ってるんだよ。単に当てずっぽうに言っているというより「予告」だと見た方がいい。これは僕の推測だけど、「もう1,2年も営業自粛だ何だと経済活動を停滞させれば、体力のない中小企業の大半は潰れるだろう」っていう意味で、2022年だと思うの。要は、地域経済を破壊して中流階級を没落させて、経済のグローバル化を進めたいんだよね。
パニックを演出したい思いが先走ってか、演出にちょっとアラが目立つところもある。
左側は12月8日「91歳になるMargaret Keenanさんが英国で最初のファイザー製コロナワクチン接種者になりましたよ」というニュース。
右側は12月29日「同じ人が二回目のワクチン接種を受けましたよ」というニュース。
こうやって並べてチェックされることは想定外だったと見えて、おばあちゃん、クリスマスルックの同じ服を着てるっていう(笑)同じ日に撮影したんだろうね。あと、ネットのあるこの時代に、個人名を出すのもどうかな。欧米圏にも”特定班”みたいな人がいて、彼らが徹底的に調べるんだけど、Coventry近郊にMargaret Keenanなる女性は存在しないようだ。
マスコミ的には「こんな老い先短い91歳の女性でもワクチン2回打ってるんだから、お前らも打てよ」って煽りたいんだろうけど、役者まで使ってご苦労なこと。
マスコミはそういう具合だけど、ファイザー社の元副社長かつ主席研究員のMichael Yeadon氏はこう言っている。
「パンデミックを終わらせるのにワクチンが必要だなんて、とんでもない。そんなバカな話は聞いたこともない。病気のリスクがない人にワクチンなんて打っちゃいけない。数百万の健康な人にワクチンを打つ計画だなんて、こんなデタラメはない。しかもそのワクチンの安全性や有効性は人間相手にはろくに検証されていないんだから」
テレビの垂れ流す情報を鵜呑みにして「コロナ怖い!ワクチン早く打ちたい!」と思っている人たちがいる一方で、自分で積極的に情報を調べて”コロナの嘘”を見抜いている人もいる。そういう人は、あえてワクチンを打とうとは思わない。でも、病院勤務の医療関係者とか、職場の方針でどうしても打たないといけない人がいる。
ついにこんなプレッシャーが始まったよ。
コロナワクチンを配布後、1週間以内にワクチン接種を実施しない病院は罰金が科されるという。事実上の”強制ワクチン”だよね。
東京ではいよいよ緊急事態宣言が行われる雰囲気で、飲食店には時短営業の要請が出ている。
ヤバいよね。
致死率1%未満の感染症にワクチンを強制的に打たせようとしているのもヤバいし、「感染症抑制」の大義のもと、営業自粛させようとしてるのヤバい。
緊急事態だって?とんでもない。
ただのインフルエンザを2類感染症として対応してるから医療現場が逼迫するんだ。5類に格下げすれば全部解決する。
本当のパンデミックってさ、たとえば14世紀のペストみたいに、人がバタバタと死んでいって死体の山が累々と築かれていく、みたいなのを言うんじゃないの?
そんなの、身の回りで見たことありますか?
全然緊急事態なんかじゃない。ただの飲食店潰しだよ。飲食店のみんなにも生活がある。反発して当然だよ。
「コロナは詐欺である
その目的は、世界同時多発的に”攻撃”して世界経済を破壊することである。そして、デジタル通貨、強制ワクチン、マイクロチップID、大衆監視を導入し、あなたの行動すべてを追跡し、基本的人権を剥奪することである。
その裏側に誰がいるのか
このアジェンダを推進しているのは、世界の中央銀行システムを支配する一握りの人々である。圧倒的な権力と財力により、彼らは世界中のほとんどの政府を支配下に置いている。そもそもWHO(世界保健機構)や国際連合を作ったのは彼らである。彼らはこれらの組織を使って自らのアジェンダを実現しようとしている。
最終的なゴール
新世界秩序
経済的奴隷化
世界政府(One World Government)
自由の剥奪
キャッシュレス社会
あらゆる行動の監視
あなたにできること
まずこの詐欺に気付くことである。そしてこの情報を広く伝えてほしい。彼らにはなくて、我々にある力。それは”数”である。我々こそが圧倒的な多数派であり、覚醒する人が多ければ多いほど、それは力となる。我々が一丸となって協力すれば、この腐敗に終止符を打ち、愛と自由の世界を作り出せるはずである。
彼らはこの茶番をどのようにして信じさせているのか
・支配下にある主要メディアを使ってニセのパンデミックを演出し、人々を恐怖に陥れる。
・コロナによる死亡統計を誇張する。癌や心筋梗塞による死亡もコロナ死としてカウントする。
・一方的に情報を流し続け(プロパガンダ)、事実を曲解して提示する。
・思い通りに動く政府職員や科学者、医師を使ってニセの情報を拡散させる。
・YouTubeやFacebookでこの詐欺を告発する情報発信については検閲および削除を行う。この茶番に気付いている医師は一定数おり、実際声をあげているが、主要ニュースメディアはこれらの声を黙殺している。SNSではこうした情報は削除対象である。
彼らの計画
ニセのパンデミックを作り出し、各国をロックダウンに陥れる。そして人々から労働を奪う。小規模ビジネスを破壊し、彼らの資産(店舗、家、土地)を奪い、仕事を失わせる。金がなくなれば政府からの支給に頼らざるを得ない。これによって政府による国民のコントロールが一層容易になる。通常なら国民の反発にあって通らないような新たな法律や規制も押し通すことが可能となる」
これ、10年前に同じことを言ったら「陰謀論キモい」で終わってたと思うの。でもコロナという壮大な茶番を見せつけられた今なら、みんな分かるんじゃない?
陰謀論どころか、超ガチじゃん、って。
まず、気付きましょう。
そして行動しましょうよ。
とりあえず、その汚い顔オムツをはずすところから(笑)