コロナ離婚

きのう動画が削除されて(アカウントが消滅して)ショックを受けたのですが、今日もまた懲りずに動画を翻訳してアップしました(笑)
しかしランブルにはもうあげません。字幕大王推奨のOdyseeにあげました。



RNA is transferring from the vaccinated to the unvaccinated


View RNA is transferring from the vaccinated to the unvaccina


odysee.com


字幕大王によると「Odyseeは原理上、検閲が不可能」ということだけど本当かな?
内容的には、McCullough博士がコロナワクチンの論文を紹介しているだけの2分ほどの動画で、ここにはファクトしかない。アクセプトされた論文を紹介しただけで、これで『コミュニティガイドライン違反』とかで削除されたら、今度こそ僕は本当に狙われているということだと思います。
ちょっと試してみたい気持ちもあって、アップしてみました。

20代女性
「ワクチンのことで夫ともめて、離婚に向けて動いています。絶対に打って欲しくなかった。でも『仕事で打つ必要があるから』って。
家に届いた夫宛ての接種券をこっそり破り捨てたら、そのことが夫にバレて怒鳴られたりしました。夫の親族はみんな打っています。義父、義母は4回、5回と打っていますし、夫の姉夫婦は自分たちはもちろん子供にまで打たせています。
義母は私を本気で変人だと思っています。夫がコロナに感染したことで、私、濃厚接触者になったのですが、PCR検査を受けるのが嫌だった。嫌な理由(検査自体に意味がないこと、PCRの綿棒にグラフェンなどの異物が付着している可能性)を説明しましたが、「それ、何かの宗教?」って感じでした。結局半ば無理やりPCR検査を受けました。陰性でした。家族のなかでコロナにかからなかったのは、ワクチンを打っていない私だけです。他のみんなは全員かかりました。ただ、シェディングは経験しました。3回目を打ったばかりの夫のそばにいて、ひどい頭痛が出て2日ほど寝込みました。
シェディングのこと、ワクチンの危険性、マスクの無意味さ。
私が何を言っても、夫の家族は誰も理解してくれません。「またオウム真理教が何か言ってる」って陰で笑われていました。
ワクチン接種が始まって以後、夫の身内は3人亡くなっています。内心ワクチンのせいだろうなと思いますが、言えません。言える空気じゃありません。
夫のことは好きでした。赤ちゃんが欲しかった。2回目までは「何とかデトックスをしよう」と思っていました。先生のブログとか参考にしていろんなサプリを勧めて、いやいやながらも飲んでくれていました。
でも、夫が私に黙って3回目を打ったとき、ふと何かが私の中で切れました。「もう、いいかな」って。そういうことをしたくなくなって、体に触れられることさえ嫌になって。
あるとき、求められて拒否したとき、夫のほうから言われました。「子供作らないなら別れるからな」と。
押し切られて何度かしてしまったけれど、そのたびに恐ろしかった。私のほうこそデトックスしなきゃいけないと思いました」

コロナ騒動がきっかけで夫婦の価値観の相違が明確になり、その結果離婚に至る『コロナ離婚』あるいは『ワクチン離婚』を、僕はすでにいくつも見てきた。
大別して2つのパターンがあると思っている。
ひとつは、すでに夫婦の関係性に亀裂があって、そこにコロナがとどめを刺すパターン。
もうひとつは、夫婦仲に何も問題がなかったものの、コロナの諸問題についての考え方の違い(特にワクチンを打つか打たないか)のせいで関係性が一気に引き裂かれたパターン。
いずれの場合も、夫婦間での情報の落差は埋めがたいほどに大きい。「妻のほうが情報通で夫はテレビしか見ていないコロナ脳」というパターンが多いのは不思議で、これは結局のところ、家族の命は女性が守っているということだと思う。良妻賢母などという言葉を使えばフェミニストから攻撃されそうだけど、ワクチンを打つことなくコロナ禍をやり過ごした家庭は、賢母が切り盛りしているはずです。
上記の女性は実に気の毒です。嫁いだ家で良妻賢母たろうとした。しかし姑がそれを許さなかった。
良好な嫁姑関係というのは、世界中であり得ないと思うけど(笑)、しかしそれにしても、「SNSで情報を仕入れている嫁 VS テレビばかり見ている姑」という関係であれば、激しい騒動が勃発することは必定です。知識の落差を埋めていくことは、絶望的なほど困難だろう。
涙を流しながら語る女性に、僕はこう言った。
「もう我慢しなくていい。十分頑張りました。でもまだ旦那さんのことが好きなんやね。ワクチン打っちゃったけど、それさえなければ。。。そういう思いは消えないよね。でも、超えていくしかない。今は難しいかもしれんけど、覚悟をもって、前向いて新しい道を行くしかない」

覚悟、ということについて。

年内で1、2回目のワクチン接種が終了する。
オミクロン対応2価ワクチンは1、2回目を接種してないと受けられないとのことで、この年内を受けずに過ごし、年を越せば、これまで未接種を通してきた皆さんは非接種確定です

皆さん、覚悟はいいですか?
ワクチンを打たなかった皆さんはこの社会のなかで少数派で、今後様々なところで差別を受ける可能性があります。
ディズニーランドはワクチン接種していると割引で入れます。「接種者への優遇」ということになっていますが、国民の大多数が打った今、この優遇はむしろ「未接種者への差別」ではないでしょうか?
ワクチン3回打てば旅行代金の40%が支援されるサービスを国が主導でやっている。これも同じです。優遇といいながら、実質差別です。
今後同様のことがあちこちで起こることを懸念しています。
たとえば、ワクチン接種済みの受験生を「他人に感染させない配慮を持った好ましい学生」として、受験の際に一律10点のプラス加算がされるとしたらどうですか?
銀行でお金を借りてローンを組むときなどに、ワクチン接種者の金利が安くなるとか、接種者にだけ好条件が提示されるとしたらどうですか?
多数派への優遇という形を取りながらも、実態は少数派への差別。今後そういう政策が行われるかもしれない。そうして未接種者を接種に追い込む。そういうプレッシャーはこれからも続くと思います。税金でタダで接種できるチャンスが年内までってことで、それ以後も自費で受ける機会はなくならないと思うんですね。

なぜここまで打たせたがるのか?
それは、ワクチン接種が国民管理のための手段だからです。

顔認証でワクチン接種の有無を確認とか、コロナはそのうち終わるのに、なぜそこまでしてコロナワクチン接種の有無に延々こだわるのか?冷静に考えれば、明らかにおかしいでしょ。
行きつく果ては中国ですね。

顔認証技術の進歩はすさまじく、マスクをしたままでも本人の特定が可能。現状、発熱などの有症状者の入場を防ぐために使われているけど、要するに、当局にとって不都合な人物の検出にも応用できる。
ゼロコロナ政策をとる中国では、コロナ患者は収容所に移送される。

https://twitter.com/songpinganq/status/1595067358086922246

広州に建設中の収容所。8万7千人のコロナ患者の収容が可能だという。
こういう映像を見て「しっかりしたコロナ対策だなぁ」とか思っている人は、これからの時代を生き抜くことは難しいと思う。
こんなのは感染対策じゃない。国民管理なんだよ。

ツイッターなんかを見ていると、プーチンやトランプを熱烈に支持する人がいる。確かに、ウクライナとロシアの戦争は、実質米英連合軍(軍産複合体)とロシアの戦争で、僕もプーチンを応援したい。でもだからといってプーチンがDSに立ち向かう正義の味方かというと、そんなわけがないと思っている。スプートニク(ロシア製コロナワクチン)にもシノバック(中国製コロナワクチン)にも酸化グラフェンが入っていて、接種者は電磁波の送受信をする「人間アンテナ」になる。結局BRICSも国民管理を進めたいという点では、米英と同じなんだ。

未接種者へのプレッシャーは今後も延々続くだろう。
プレッシャーに疲れてワクチンを打ち管理のなかでの自由を手に入れるか、それとも、差別の嵐を潜り抜ける覚悟をもって未接種を貫くか。
アフターコロナも苦しい閉塞感が続くだろう。
希望を持って生きていきたいのだけれど。

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