4回目を打つ人へ

「突然のメッセージを失礼します。主人が4回目のワクチンを打つつもりで予約まで入れてしまいました。やめさせたいのですが、私からはうまく説明ができず困っています。全国には私と同じような悩みを持つ人がたくさんいると思います。どうかお力を貸してください。
実は私自身、ほんの3か月ほど前に目覚めたばかりです。私たち夫婦は2人暮らしで、毎日テレビを見て、昨年の今頃にはすぐにワクチンを打ちました。今となってはもっといろいろな情報を見た上で決めればよかったと後悔しています。
主人はコロナ禍の最初の頃のコロナ後遺症のインパクトが大きくて、打たなくては大変だと思っています。テレビ脳、コロナ脳の主人が目を覚ますような説明を記事に書いてもらえませんか?」

うーむ。コロナ脳の旦那さんを覚醒させたいわけですね。
一番確実なのは、当院に来てください!(笑)
ガツンと目が覚めるプレゼンを一席ご覧にいれましょう。しかし遠方ですから、連れてくるのは難しいかもしれませんね。
以下にいくつかスライドを用意しました。旦那さんに見せて、説明してあげてください。

vaccine never stop the spread of infection.mp4 6.83 MB ファイルダウンロードについて
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欧州議会で証人喚問に呼ばれたファイザー社役員が、「コロナワクチンが感染拡大を防ぐことができるかどうか検証していなかった」と認めた。
まぁ、ずっと前から言われてたことではあるんだよ。接種開始前から「こんなワクチン意味ない。感染予防どころか死亡リスクがある」と多くの科学者が言ってきたし、多くの人が打った今や統計的にも「接種者こそかかりやすい」ことが明らかになっている。しかしこれらの発言は皆、外部からの指摘によるものだった。今回の欧州議会の発言が画期的なのは、ほかならぬファイザー社の役員が認めたことにある。内部の人間が言うんだから、憶測でも可能性でもない。カッチカチのファクトなんだよ。「あのワクチンは感染拡大を防ぐかどうか検証してません」
効果が不確かなものを、世界中の政府が自国民に半ば強制的に打たせていたわけです。「みんなのために打とう」という主張こそデマだったんです。

やはり、欧州議会での証言。「ファイザー社がコロナワクチンの治験を開始したのが2020年1月14日。中国がコロナウイルスのDNAを公表したのが2020年1月11日。ウイルスの遺伝情報を公表した3日後に治験開始とは、一体どういうことか?」と議員さんがファイザー社の役員に質問したところ、回答を拒否された。
さらに、「モデルナ社は2017年にコロナワクチンの治験を実施している。コロナ発生前になぜそんなことが可能なのか?」やはり、回答は拒否された。

ウイルスの遺伝情報を明かした3日後にワクチン治験が始まっている。
3日で完成するワクチンって何ですか?もっとおかしいのはモデルナで、コロナ禍の始まる前からコロナワクチンの治験をやってるってどういうこと?
はっきり言いますけど、もう答えはひとつです。
コロナ禍は、明らかに計画だったということです。事前に綿密に計画されたうえで起こされた人工的パンデミックなんです。以前から繰り返し言ってきたことですけど、今後もますますこれを裏付ける証言が出てくると思いますよ。

日本のコロナワクチン被害報告では、接種後に1800人以上が亡くなったということになっている。実際には1800人程度のはずがない。「報告される被害は実際の被害の100分の1程度」という疫学研究があって、もしそうだとすると、ワクチン接種後の死亡は18万人ということになる。少なくとも1800人の死亡ということだ。他の「危険である理由」を待つまでもなく、もうこの時点で危険なワクチンだと認識しないといけないよ
さて、世界中でどれくらい亡くなっているのか?
米国のデータ(VAERS)では13972人、EUのデータ(EUDRA)では46999人。合計60971人。これが全死亡者のはずがないから、過少報告係数を40倍だとして(かなり控えめな見積もりですが)、さらに世界規模で考えるから8倍すると、現時点での世界全体の死者数は1950万人となる。ざっと、2千万人が死んだわけです。

ワクチンの大規模接種から1年が過ぎた。すでに多くのデータが出そろっている。でもこういうデータを示しても、悲しいかな、打つ人は打つんです。

「ワクチンを打てば死ぬだって?そう思う人は俺を実験台だと思ってくれればいい。もし俺が死んだら、あなたの勝ち。ワクチンは危険ってことだ。でも俺が死ななければ、何ら体に悪影響がなかったならば、あなたの負けだ。間違いを素直に認めて欲しい。あえて謝ってくれなくてもいいが、少なくともあなたの心の中では認めて欲しい」
しかしこれが遺言になってしまいました。先日、ご自身のいう「実験台」として亡くなられました

ワクチンの熱烈な推進者「コロワク4回目とインフルを同時接種しました。必要である限り、ワクチンはいくらでも打ちます。ワクチンは命を救います!」
この投稿の翌月にはお亡くなりになりました。36歳。まだ若いのにね。

コロナが始まってからずっと、コロナ関係の情報を追いかけてきた僕のような人間にとって、欧州議会でのファイザー社役員の証言とか心底感慨深いんです。「これで決定打。ようやく本丸から事実が出てきたな」と。
もう確定です。政府は国民に謝罪する段取り(「無意味なワクチンを推奨してしまい大変申し訳ありませんでした」)を始めるべきだし、マスコミも「打て打てどんどん」の報道姿勢を変えるタイミングをうかがわないといけない。
しかし、果たして今の日本政府に理性とか理屈が通じるだろうか?これまでの経過を見ていた僕にはそのあたりが疑わしくて、全然楽観できないんです。
コロナ脳の人に対しても「これだけの決定的な情報が出たんだから変わるだろう」とは思わない。相談者氏がご主人に向かって「ねぇ、あなた。ファイザー社自身が『ワクチンを打っても感染拡大の防止にならない』って認めたんですって」と伝えたとして、ご主人は「ふーん、ああそう」と相槌打って、ついでに屁の一発でもこいて、4回目の接種会場に向かうと思う。ご主人のワクチンに対する確信は、1ミリたりとも揺るがない。

方法としてはやや原始的だけど、「ワクチン接種後にこんなことが起こるよ」と起こり得る副反応リスクを伝えるほうが効果が望めると思います。ショッキングな皮膚症状とか迫力がありますよ。
以下について、ソースはすべて学術誌にacceptされた症例報告です。真偽不明のSNSなどの情報ではありません。

尋常性天疱瘡は皮膚病というよりも免疫疾患と考えるべきです。コロナワクチンによる免疫抑制作用により癌も発生しやすくなっているから、下咽頭癌や胃癌など、あちこちに癌を発症する。「たまたま皮膚病と癌を同時発症した」ではないんです。免疫がおかしいからあらゆる病気にかかります。

尋常性天疱瘡と落葉性天疱瘡は別物ではありません。皮膚科的には別の診断名がついているけれども、やはり根本的にはいずれも免疫異常です。

ひと目、「エイズみたいだな」と思いました。
そう、「コロナワクチンを3回接種した人はエイズ検査に行ってください」というモンタニエ博士の言葉の通りだなと。

血友病といえば小児の血液疾患というイメージだけれども、あのワクチンはとにかく人間をあらゆる病気にする。接種者はエイズ含めどんな病気にかかっても不思議じゃない。

この論文、読んでて胸が痛くなった。32歳女性。まだまだ全然若いよ。足が腐り始めて、数か月いろんな治療を頑張ったけど亡くなってしまった。本来健康には何も問題なかった。でもワクチン打ったせいで、足が腐って、猛烈に痛くて、歩けなくなって、仕事も恋愛も全部失って、最後には命まで失った。この女性、「ある程度症状が進行してからは自分の足を見ようとしなかった」って言うんだよ。きれいな足が醜く崩壊していくのが耐えられなかったんだね。論文読んでて、患者のそういう女心が見えて、僕の方まで苦しくなった。

とにかくあらゆるところに病変ができる。目も例外じゃないよ。失明もあり得る。失明のリスクを覚悟してコロナワクチン受けてる人、いる?
これから3回目、4回目を接種する人は、決死の覚悟で向かわないといけないよ。

目は粘膜。粘膜がダメになるということは、口腔内粘膜とか性器の柔らかい皮膚にも症状が起こり得る。

僕は男だから男性器を見ても特にどうということはないけど、女性器は自分にはないものだから、それほど見慣れているわけではありません。見慣れていないだけに、病変のある女性器の写真はかなりショッキングです。多くの男性諸君も同じように感じると思います。そこで、上記のように「自主規制」しました。

上記2症例は、円形脱毛症になったことがあるもののステロイドパルス療法により寛解した既往歴があります。さて、この人たち、よせばいいのにコロナワクチンを接種した。両者とも、2回接種後に再び脱毛し始めた。そこで以前著効したステロイドパルス療法を行ったが、しかし今度は全然効かず、毛が生えてこない。実に気の毒な症例です。

この症例は円形脱毛症などの既往歴のない、ごく健康的な若年女性です。写真はよく見るとつけまつげをしているけれども、頭髪、眉毛、まつげ、すべて抜けました。
女性で毛がないことは、男性が同様の事態に陥ることに比べると、大変ショッキングなことです。この女性も「まさかこんなことになるとは思わなかった」と後悔しているに違いありません。
接種を痛切に悔やんでいる人がいるということ
この感情を僕らはシェアする必要があります。でないと、同じような不幸が延々と再生産されることになります。

以上は、主症状が皮膚に表れている症例をメインに紹介しました。それは、上記質問者氏がご主人の説得材料にするのに使いやすいかなと思ってのことです。しかし皮膚という誰しもに見える部位に症状が出なくとも、内科的、整形外科的、神経科的、精神科的な症状として出現することも当然あり得ます。
精神科的な例をあげましょう。

あのワクチンは、心も体も破壊する。さらにいうと、魂さえも破壊しているんじゃないか、と個人的には思っている。
3回も打ったら、もはや聞く耳持たない体勢に入ってるもので、「4回目は当然打つし、何なら5回目でも6回目でも来い!」ぐらいの気持ちになってるんじゃないかな。
でもご主人、ここで勇気ですよ。

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3回目までは素直に打った。しかし、そこで誤りに気付いた。爆発しそうな怒りを抑えながら、冷静に語る。
ワクチン接種を強要した政治家、企業、有名人、医師のことを決して忘れない。決して許さない
そう、抱くべき感情は怒りなんだよ。
4回目に突っ走るのはやめて、どうかこちらに来て欲しい。ワクチンを推進してきた連中に対して、一緒に怒りましょうよ。一緒に声をあげましょうよ。

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