コロナワクチンとナノルーター

コロナワクチンには電磁波を発するような何らかの物質が入っている、ということは去年から多くの研究者が指摘していました。
たとえば、スパインのデルガド博士の研究。
「検証したすべてのコロナワクチン(P社、M社、AZ社、J社)からMACアドレスを発信するナノルーターが発見された」

https://www.bitchute.com/video/Jk5G4tOp7AEL/



RICARDO DELGADO OF LA QUINTA COLUMNA – ALL JABS TESTED FOUND TO CONTAIN NANO-ROUTERS


Ricardo Delgado of La Quinta Columna … All of the COVID-19


www.bitchute.com


この研究に刺激されて、ニュージーランドの研究者がコロナワクチンを調べてみたところ、確かに同様の物質が見つかった。

https://futurenews.news/watch?id=61f8a3c91a1abc308b86b5e2



Special Report: Undeclared Nanotech found in New Zealand’s Pfizer Jabs – Government on Notice


Bombshell evidence of nanotech particulates in the Pfizer Com


futurenews.news


さらに、カナダの研究者も同様の発見をした。



WATCH: Dr. Nagase reviews images from COVID vaccines, shows no ‘elements of life’ – Rumble




rumble.com


そう、あのワクチンを打ったということは、体内に電磁波を発散する物質を注入したということです。だから、

接種部位に探知機をかざせば反応する。空港で入国審査にあたる係官にとっては、もはや常識に属する事柄だろう。だから、本来であればワクチンパスポートなんていう形式ばった書面は必ずしも要らない。接種部位に探知機をかざせばいい。その反応の有無で、少なくとも接種者かどうかの判断ぐらいは可能だから。
しかし、一応ワクチンパスポートという形をとっているのには理由がある。それは、まず第一に、接種部位での反応の有無で判断という形にしてしまうと、フェイクを打った人全員を取り締まらざるを得なくなるから。世の中には、杉原千畝(ナチスの脅威からユダヤ人を救うために外務省の命令に背いてビザを発行した)のような医者がいるものである。つまり、ワクチンプレッシャーに悩む人の求めに応じて、「打ったこと」にする医者が存在する。
このような、実際には接種していないが「打った体」にしている人にとって、ワクチンパスポートではなく接種部位での反応チェックという形式になるとどのような事態が起こるか?空港係官が「待った」をかけることになる。「お客様。確かに、ワクチンパスポートの接種履歴では3回接種となっていますね。しかし体内反応が出ません。ちょっと奥の方までどうぞ」となって、事情聴取が始まることになる。国にとって、庶民(あるいは下級国民)がどうなろうが知ったことではないが、打った体にしている上級国民まで等しく検知してしまうシステムは「難あり」である。上級国民が巻き添えを食うようなシステムは導入しない。
また、仮に本当に接種した人であっても、ナノルーターが放つ電磁波の量は経時的に減少していく。白血球による貪食で次第に体外に排出されて行くし、この排出は接種後の積極的なデトックス(5ALA、ホウ素の摂取など)により一層速くなるだろう。すると、きちんと接種しているにもかかわらず、「無反応」(=偽陰性)という人が出てくる。かといって、検出器の感度を上げて偽陽性が出ても困る。
こういう諸々の事情で、体内チップを直接検出して接種の有無を判定するスタイルは一般化しないと個人的には予想しているんだけど、甘いかな?(笑)

さて、すでに世界中で多くの研究が行われているにもかかわらず、友人に「ワクチンにはナノルーターが入っている」などと言うと、周囲から陰謀論者のレッテルを貼られることになる。「ナノルーターの実在を示す研究があるじゃないか!」と反論しても無駄で、「知らんよ、そんな研究。お前だって自分で確認したわけじゃないだろう。デタラメ論文に騙されて。可哀そうな陰謀論者よ」と言われて終わりである。

油屋康さん(僕のチャーガ友達)は、こうした状況に風穴をあけたいと思っていた。「お前だって自分で確認したわけじゃないだろう」という反論を封じたい。そこで、実際に自分の目でワクチンに含まれるナノルーターを確認してやろうと決めた
しかし確認しようにも、まずワクチンをどこで入手できるのか?
そこはさすが、ロシアのスパイとも言われる“世界の油屋”である。見事、どこかから4本のバイアルを入手した。誰から譲り受けたのか、それだけは絶対の守秘義務ということで僕にも教えてくれない。僕も変な秘密にタッチして殺されたくないのであえて聞きません(笑)
次なる課題は顕微鏡による分析だが、欲しいのはどこにでもある光学顕微鏡ではなく、電子顕微鏡である。使わせてくれる施設をどうやって探せばいいか?実はこれは簡単で、多くの都道府県には『産業技術センター』があって、そこで有料で電子顕微鏡を使うことができる(例外があるかも)。
さて、この4本を分析した結果が、以下のレポートである。
https://drive.google.com/file/d/16oMEwi6fYXxYKX3xKNOWHoNGuFohkTIs/view?fbclid=IwAR3OJVPBQyHhPUjNfGQsUtErDoWV1EEUebC8KVcmSNYSRXqwHeQ0lgnHQjs
4本中3本は空振り。それらしい構造物は確認できなかった。そりゃ難しいだろう。そもそもバイアルの保存状態がまるでダメ。ファイザーはマイナス75度の超低温で保存しないといけないところ、常温で長らく放置していたバイアルだし、しかも静置どころか、カバンに放り込んで持ち歩くとか撹拌しまくってた(笑)最悪の保存状態なのだから、本来何らかの構造物があったとしても、とっくに壊れてしまっているだろう
諦めかけたそのとき、4本中の1本から、不思議な構造物が確認できた。

スペインのMik Andersen博士が発表した画像に、これとそっくりの構造物がある。つまり、
この正方形状の物体はナノルーター、シダ状の物体はグラフェン・ナノアンテナということになる。
ただ、油屋さんは今後の課題として「形状は似ているもののAndersen氏の指摘した20倍程度の大きさ(10μm)であったことや4ロット中1ロットにしか正方形の物体が確認できなかったことなど、今後より高性能(10万倍)の走査顕微鏡での観察が必要と言えます」
また、みなさんへの伝言として「今後も科学的な真相究明を続けて行きますので、私の志に賛同頂ける方は個別にメッセージをください

今ウルグアイで、コロナワクチンの成分について注目すべき裁判が行われている。
https://indeep.jp/the-only-one/?fbclid=IwAR0Qj2CHdsO8YigREEAT_M9SYMAUG8Pqg6tNQ08eoclbx2rapc2Qep22OgQ
ウルグアイは(日本と違って)、司法が生きている。アレハンドロ・レカレイ裁判官はファイザー社とウルグアイ政府当局に対して「こんなデタラメワクチンがなぜ承認されたのか、ワクチンに関する資料をすべて提出せよ」と命じた。
http://www.expedientes.poderjudicial.gub.uy/VerDecreto.php?DecId=1189/2022&iue=20220345390002
具体的には、「ロットによる内容物の偏りがあるのかどうか説明せよ。たとえば、mRNAが含まれるワクチン(あるいは含まれないワクチン)、酸化グラフェンが含まれるワクチン(あるいは含まれないワクチン)、ナノテクノロジー要素が含まれるワクチン(あるいは含まれないワクチン)など、ロットによって偏りがあるのは事実なのか?また、事実であるならばなぜそのような偏りをつけているのか、説明せよ
この裁判所命令に対してファイザー社がどう回答するか。これはもう、メチャクチャに興味深いところで、これまで多くの人が解明しようとしてきたワクチンの秘密の大半が、この回答次第でケリがつく可能性さえある。
たとえば、1年前、多くの人がワクチンを打ち始めたとき、僕は『コロナワクチン治験』として、接種前と接種後の採血項目や血液像の変化を調べていました。その際、磁石がつくかどうかの検証もしていました。結果、つく人とつかない人が混在していた。これは、ワクチンにナノテクノロジー要素を含むバイアルと含まないバイアルがあるせいかもしれない。

1年前の僕は孤独でした。情報発信のたびにアンチが大量発生したり、大手マスコミ(NHK、読売など)から批判されたり。叩かれた皮膚が頑丈になるように徐々に慣れてきましたが(笑)、講演会などで一緒に登壇する先生から批判されたときにはへこみました。アンチから鉄砲が飛んでくるのは想定済みなんです。でも友軍が背中から発砲してきたとなれば、けっこうダメージ受けますよ(笑)そっちから撃たれるのかー、みたいな。
講演会場の楽屋で言われるわけです。「先生ね、シェディングなんて、あんなことは言っちゃいけない。そんな現象はありません。論文的な根拠、エビデンスのないことを話すのはあなたのマスターベーションです。
磁石?やめてください。臨床現場で先生が確認した事実かどうか知りませんが、そういう現象は一般的ではありません。酸化グラフェン?添付文書のどこにそんな成分の記載がありますか?そういう言葉を使うのはやめてください。
ワクチンを多くの人に打たせることで管理社会を進める?ビルゲイツによる人口削減計画?パンデミック条約?
いい加減にしてください。あなたの講演は陰謀論そのもの。我々の活動にとってマイナスです。あんなことを話しては、ワクチン推進派から足元をすくわれることになります。もっと勉強してください。私はコロナワクチンに関する論文を1日3本は読んでいます。先生も科学のスタンダードに基づいて勉強し、きっちりした議論をしてください」
大御所の言葉だから、おろそかにはできない。以後、僕は講演会で磁石とか酸化グラフェンの話をすることをやめました。
しかしこの1年、変わったのは僕というか先生のほうだったように思われます。シェディングに対して肯定的になられましたし、パンデミック条約についても危機感を表明されました。磁石や酸化グラフェンについてはいまも否定的だと思いますが。
自分のほうが正しかった、などと言っているわけではありません。それは単なるスタイルの違いです。論文的なエビデンスの蓄積を待てば、ずっしりした重厚な議論ができるはずで、僕らの活動にはそういう人が絶対に必要です。一方、誤りを多少含む言説であったとしても「とにかくやばいワクチンなんだ!」とすばやく警鐘を鳴らす役回りも必要ではないでしょうか。

1年前にマイケル・イードンの発言を紹介しました。「コロナワクチンを接種した人の平均寿命は2年である」と。これに対して、アンチが言うわけです。「国民の8割が打ったのに全然死んでないじゃんwww」「オオカミ少年乙www」
なるほど、接種者の全員が全員2年以内に死ぬわけじゃないだろう。2回打ったものの、それなりに長生きする人もいると思う。
しかし、それにもかかわらず、僕はオオカミ少年だったとは思っていない。

すでに人口動態統計に影響が出るくらいの死者が出ている。警鐘という意味では、全然正しかったと思っている。
んだけど、ふてぶてしすぎますか?(笑)「不必要に恐怖を煽ってすみませんでした」って謝罪すべき?

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