30代女性
「ワクチンを打った人のそばにいると、体調が悪くなります。病院勤務なのですが、去年12月から3回目の接種が始まって、それでひどい状態になりました。
そばにいるというか、たとえばワクチン接種者が椅子に座ったとしますね。その椅子に座ると、それだけで、太ももの裏面全体にじんましんが出ます。椅子の座面に、接種者の体から発散される何らかの病原物質が出ていて、それが私の体に付着して、蕁麻疹を起こすのだと思います。
太ももから蕁麻疹が広がって、一晩かけて全身に広がりました。最終的には顔以外真っ赤になりました。
皮膚科を受診しました。最初、抗アレルギー薬を処方されましたが効かなくて、ステロイドを処方されてようやく効きました。「ステロイドが効かなければ入院してもらいます」と言われていたので、危ないところでした。ただ、結局1週間ほど仕事を休むことになりましたけど。
その皮膚科医に「ワクチンを打った人の近くにいると調子が悪い」と言うと、鼻で笑われました。私のなかでは確信になっていることですが、それを一般の医者に言っても相手にされません。こういう話を聞いてくれるのって、先生ぐらいですよ。
いつもSNSで情報収集しています。自分の健康がかかっているわけですから、必死ですよ。いいと言われているものを実際に試してみて、効果を実感したのは、今のところ3つあります。
まず、フルボ酸です。ワクチンを打った人と話していると頭が痛くなって、この前も4日ほど仕事を休みましたが、フルボ酸を飲み始めてから、そういうことがなくなりました。
チャーガはいいような気もするのですが、便秘になります。毎日は飲めません。
あと、ラベンダーがいいです。ラベンダーオイルを肌に塗ると、蕁麻疹が出にくくなりました。
最後に、クレベリンです。仕事中、胸ポケットにスティック型のクレベリンを入れていると、頭痛も蕁麻疹も起こりにくい実感があります。
職場では3回目の接種が始まって、患者にも接種をしています。そのせいで一時期ひどい状態になりました。打った人の息を顔にもろに受けると、甘いような独特のにおいがして、そのにおいがマスクにこびりつきます。さらに目がしみて、頭痛やめまいがする。首筋が急に張ったように緊張したり、唇の上のあたりにヘルペスができる。そういうのがお決まりのパターンになっています。でもラベンダーオイルとクレベリンを使い始めてからは、目がしみて変なにおいがするだけで、ひどい頭痛やめまいは大分マシになりました。
もともとヘルペス持ちで、年に1回くらいは疲れたときにヘルペスが出ます。でもワクチン接種が始まってから、月に1回くらいヘルペスが出るようになって。バルトレックスが手放せなくなっていました。でもフルボ酸が効いたのか何が効いたのか、ヘルペスの頻度も下がりました。
先日、たまたまテレビをつけると、「クレベリンがコロナに効くというのはデマ」とやっていました。それを見て、「ああやっぱり、テレビが言ってることの逆が本当なんだな」と改めて思いました(笑)
二酸化塩素がコロナに効くって話がありますけど、クレベリンって二酸化塩素そのものですよね。先生は二酸化塩素についてどう思いますか?」
シェディングという現象は確かに存在する。しかし、厚労省や医師会はもちろん、一般の臨床医も決してこの現象を認めようとしない。存在自体を認めないのだから、当然治療法もない。しかし、患者の苦痛は現実である。上記患者のようにアレルギー様症状から入院一歩手前まで行くこともあれば、なかには死亡に至る人さえいる。
コロナ以前には、PATM(People Allergic To Me)という現象があることが、『世界仰天ニュース』などテレビ番組でも普通に取り上げられていた。
https://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html
今や、総人口の8割がワクチンを接種した。御用学者はいまだに「未接種者が公衆衛生上の脅威」などと主張して未接種者を非難しているが、事実は逆である。つまり、接種者が未接種者の健康リスクになっている。コウモリを使った実験では、ワクチン接種したコウモリの周りにいたコウモリ数匹が死亡した。当然人間でも同様のことが起こり得る。実際、多くの人がシェディングの被害に苦しんでいる。マスコミはこういう被害をこそ、報道すべきだが、現実はやはり真逆になっている。コロナ禍の現在、上記のようなテレビ番組が放送されることは、間違ってもあり得ないだろう。
50代女性
「夫がワクチンを2回打ちました。でも、シェディングを感じたことはありません。インフルエンザにかかったこともないですし、免疫は強いほうだと思います。
夫がワクチン接種したものの、私も息子も何ら体調に変化はありません。接種後、夫は熱が出ていましたから、少なくともプラセボではなかったと思います。
外出しても、シェディングとか全然分かりません。8割の人が打っていて、その人たちの体から何か病原物質が出ているのなら、もっとしんどくなりそうなものですが、幸いそういう経験はありません。
シェディングは大丈夫なんですが、あの、なんというか、もう少し、別の悪影響を感じています。先生、この前のブログで、ワクチン接種者との性交渉により、非接種者の血液にも異常が見られる、っていうこと、書かれてましたね。ああいう異常が自分にもあるような気がしています。
恥ずかしい話をするようですが、夫とは今も夫婦生活があります。行為を終えた後、翌日から3日間ほど、動悸とか呼吸のしにくさを感じます。倦怠感というか、何となくだるい感じがあり、顔がむくみます。ほら、ここ、私の手を見てください。こんなふうに内出血して、それがまた消えたり。足にも打ち身みたいな内出血ができます。もちろん、どこにもぶつけたりしていません。
最初は更年期のせいかなと思いました。でも、そうじゃなくて、夫婦の営みをした後に決まって症状が起こることに気づきました。
今後、今まで通りの夫婦生活を続けてもいいでしょうか?」
長らく連れ添ったとしても、いつまでも男と女でありたいものだ。しかし、夜の営みにより、ワクチン接種の悪影響が配偶者間で伝播する可能性があるとすれば、、、
ワクチン接種者の血中には、接種から4か月以上経過してもスパイクタンパクが存在することが確認されている。
血中にスパイクタンパクが存在するということは、恐らく精液にも含まれている。この精液含有のスパイクタンパクが、膣壁から経粘膜的に吸収されて女性の体内に侵入し様々な症状を起こしたとしても、何ら不思議はない。
もちろんこれは、あくまで可能性である。しかしこの可能性を重く見て、夫婦生活をやめるべきだろうか?これは非常に悩ましい問題である。
行為により、夫婦の心理的絆が強まったり、ホルモン分泌が促進されるなど健康上のメリットがあることは間違いない。たとえば、男性の精液には抗うつ作用があり、コンドームを使用しない女性ではうつ病の罹患率が低いという研究がある。
しかし、ワクチン接種者の精液に何らかの毒性物質が含まれていた場合、このようなメリットを上回るだけのデメリットがあるとすれば、どうすべきだろう?
僕としては、ワクチン接種を受けた旦那さんがデトックスに励むことを勧めたい。5ALAやフルボ酸、ゼオライトなどを使ったり、サウナなどでしっかり汗をかく。そして何より、3回目は打たないことだ。
ワクチンに対する見解の相違により、離婚に至った夫婦さえ実際にある。接種者と非接種者の間の恋愛が忌避されるようになれば、ますます分断が進むことになるだろう。分断は、この騒動を起こした人々を利するだけである。双方が歩み寄って、分断の溝を超えていけるといいのだけれど。