フランスやイタリアで、コロナワクチンの事実上の強制が始まった。
ワクチンを接種しない医療従事者に対しては給料の支払いが停止って、すごいよね。フランスって、もっと人権とか自由が認められる国かと思っていたけど、全然そうじゃないんだな。
いや、逆かな。フランスはもともとワクチンに対する警戒心が強いお国柄で、コロナワクチンの接種率も思うように上がらなかった。「打たない自由」なんてのが尊重される雰囲気があった。そのせいで“お上”から目をつけられたのかもしれない。
やばいのはフランスとイタリアだけではない。イスラエルのネタニヤフ首相を知っていますか?
イスラエル国民にコロナワクチンを「年に2回打つ」と公言しているやべー奴なんだけど、この人、今年の6月13日に首相を退陣していたんだな。僕も知らなかった。
それで、新たに首相になったのがベネットという人なんだけど、この人がネタニヤフに輪をかけてやべー奴だった(笑)
ベネット首相、イスラエル国民に向けてこんな演説をしている。
「30歳以下の若年者60万人がいまだにワクチンを打っていません。私は考え方の多様性を尊重する人間ですが、ものには”時と場合”があります。現状、打つ打たないの議論をしている場合ではありません。我々の命の問題なんです。科学は絶対的です。ワクチンは効きます。ワクチンは、若年者にとってほとんど完璧なまでに有効であり、かつ、安全です。高齢者にとって、ワクチンは有効ですが、それだけでは十分ではありません。
世界中で10億人以上の人が、すでにワクチンを接種しました。
市民の皆さん、ワクチンを拒否する人は、周囲の人々の健康を危険に陥れています。また、全イスラエル市民の自由をも危うくしています。
ワクチンを拒否する人は、我々が働く自由を、我々の子供たちが学ぶ自由を、我々が家族とパーティをする自由を、危険に陥れています。
ワクチンを拒否する人は、我々全員を傷つけています。なぜなら、我々全員がワクチンを受ければ、我々は毎日の生活を維持することができるからです。しかし、百万人のイスラエル人がワクチン接種を拒み続ければ、すでにワクチンを接種した8百万人が自宅に閉じ込められることを余儀なくされます。
本日、コロナ委員会は、8月8日より、ワクチン接種を拒否する人は、映画、劇場、礼拝所、アミューズメントパーク、サッカー観戦、その他、100人以上が集まるどのような活動にも行ってはならない、と決議しました。これは屋内、屋外を問いません。ただし、コロナウイルス検査を受け、陰性の結果を提示した場合を除きます。ただしこの検査は自腹です。そう、この検査の費用は、全額ご自身で払って頂きます。納税者や、市民としての自らの義務を果たしワクチン接種を受けた人が、ワクチン未接種者のためのこの検査費用を負担する理由はありません。
飛行機について、ワクチン接種を受けた人は「クリーンな国」に行くことができ、また、イスラエルで陰性の検査結果が出れば、帰国することもでき、隔離を免除されます。しかしワクチン接種を拒否する人は、どんな国からの帰国であれ、1週間の隔離が必要です。これにより罹患率を抑制することができます。
この場を借りて、私は皆さんにお願いします。皆さんの周りにワクチン接種を拒否している人がいれば、その人を説得してください。その人に、「人を傷つけるべきではない」と説明してください。説得し、説明してください。あきらめないでください」
分断して統治せよ、が政治の基本。ワクチン接種者、未接種者での対立をあおるわけだ。
対岸の火事ではないよ。日本もそのうち強制になりかねない。
「このワクチン、あなたに打ちたいんです。あなたの命を守るために。
拒否するのであれば、スーパーでの買い物を禁止します。あなたを飢え死にさせるために」
いい感じに狂ってますねぇ(笑)
アメリカではすでにワクチンによる死者が1万人を超えた。
しかしVAERSの内部後発者によると、本当の死者はそれどころではなく、なんと、4万5000人がコロナワクチンの接種から3日以内に死亡したという。オハイオ州のトーマス・レンツ弁護士は、本当の死者数を隠蔽したとして、連邦政府を相手に訴訟を起こした。
つまり、アメリカでは現在、例年以上に人が死んでいる。信じられないような悲劇が現在進行形で起こっているわけだが、これに付随して、アメリカの各州である実際的な問題が生じている。それは、老人介護施設などでコロナワクチンを打って亡くなった高齢者に身寄りがいなかった場合、その遺体をどうやって処理するのか、という問題である。急激に増える遺体の処理に、州政府は頭を抱えている。
多くのアメリカ人はキリスト教徒で、キリスト教では土葬による埋葬が基本である。かつ、墓は個人墓である。この点、日本の埋葬方式(火葬で、骨壺を先祖代々の墓に納めるスタイル)とはずいぶん異なる。
今後、ますます増えていくことが確実視されるワクチン死である。膨大な死体をどう処理したものか、個人墓のスペースの問題もあるがもっと大きいのは墓堀の手間で、行政としては、なるたけ簡潔かつ安価に処理したい。そこで提案されたのが、遺体をアルカリで溶かし下水に流してしまおう、というアイデアである。ウィスコンシン州でこの“水葬”が認可されたのを皮切りに、この処理方法はすでに20の州で可決された。
死体を液状化し、下水に流す。
ちょっと、壮絶すぎませんか?(笑)
しかし「下水に流す」のはまだまだ可愛いほうで、なんと、「液状化した死体を肥料として畑にまく」アイデアが検討されている。
人間を肥料にして育った穀物。それって、共食いみたいだね(笑)
ダボス会議での発言。
「我々が食べる家畜に感染症予防としてmRNA遺伝子注射を打つ」
mRNA注射を打たれるのは人間だけではない。家畜にも導入される。
さらに、mRNAワクチンはコロナに対してだけではない。近いうちに、インフルエンザワクチンもmRNA型になる。
コロナワクチンが登場した当初は、ウイルスの遺伝情報(mRNA)を体内に直接注入する人類史上初のワクチン!これは危険だ!という雰囲気があったけど、、、
家畜にもmRNAが打たれ、インフルワクチンもmRNA型になり、といううちに、えらいもんで、感覚がマヒしてきてる(笑)
ドラゴンボールの終盤に、スーパーサイヤ人に変身することがもはや何事でもなくなった、みたいな(笑)
しかしこういう、妙な“慣れ”が一番危ない。
絶対に慣れてはいけない。多くの人が亡くなっているワクチンである。この殺人ワクチンの接種が止まらないどころか、政府がいまだに接種を勧奨していることこそ、狂気であり、この狂気に慣れてしまってはいけない。
ハラリが2017年にこういうことを言っていた。
「人類は10年後には細胞肉を食べ、100年後には消えるでしょう」
残念だけど、この予言は当たるんじゃないかな。
我々は10年後にはビルゲイツの提供する人工肉を喜んで食べてそうだし、100年後にはこの世にいない気がする。