『ワクチン接種者のみ、お使いになれます』
なかなかパンチの効いた写真だと思う。
10年前に「いずれワクチンを打った人だけが市民権を持つ世界になる。ワクチン接種なしでは旅行も買い物も就職もできなくなるよ」と言ったところで、「はいはい陰謀論お疲れー」とバカにされて終わりだった。
かつてのいわゆる”陰謀論”が、コロナをきっかけに着々と実行に移されている。
Greg Abbottテキサス州知事「州は1100人の州兵(national guards)を展開しワクチン接種を行う。州兵はワクチン接種に際しての個人の特定/登録や、ワクチンの接種プロセスに関与する。この任務は来週より実施する」
https://www.statesman.com/story/news/coronavirus/2021/02/25/greg-abbott-texas-move-new-groups-covid-19-vaccinations-march-works-vaccinate-homebound-seniors/6816981002/
SNSなどを通じて「コロナの嘘」に気付いた市民が予想以上に多く、ワクチン接種が思ったように進まない。この現状に業を煮やした州知事、ついに州兵を展開して、door to doorでワクチンを打ちに行くことにした。
日本でこういうことにならなきゃいいんだけど。
オックスフォード大学の研究者がRoyal Society Journalに寄稿した論文によると、「コロナウイルスワクチンの接種は、1回でも2回でも不十分で、毎年必要になる可能性がある」という。
何それ?
2回打って無罪放免、って設定じゃなかったの?2回どころか「毎年打てよ」っていう。
それってさ、要するに効かないってことじゃん(笑)
というかね、効かないだけならまだいいのよ。
このワクチンの厄介なところは、死んじゃうところ。
『スペイン:老人ホームでコロナワクチンの初回接種後46人が死亡→2回目の接種が中止に』
今の世界のおかしさに、気付いている人は気付いている。それで勇気のある人は、SNS上なんかでも、アカウントが凍結されるのを覚悟で、けっこう際どいところまで踏み込んで「コロナの嘘」やら「ワクチンの危険性」について警告したりするわけよ。そうするとアンチが虫のようにわいてくるわいてくる。
「今の状況を理解させようとすることは、燃え盛るビルの中に人を救助に行くことと似ている。救助に行ったあなたは、感謝されるどころか、顔面を殴られる。「このビルが燃えているだって?そのエビデンスを見せろ!」と。何ならその殴った人も目の端に炎がちらついてるのが見えてるだろうにね」
単純に気付いていないのか、気付いているのに気付かないふりをし続けることに決めたのか。
いずれにせよ、大手メディアの報道だけを見ていれば、コロナ脳の洗脳が解けることはないだろう。
「コロナウイルスの思わぬ副作用として、癌、慢性痛、アルツハイマー病にも効く可能性」
ちょっと前に同じような報道があったな。「インフルエンザワクチンでアルツハイマー病のリスクが低下」っていう。事実は逆なのにね。
「以下の仕事の人はワクチンを強制接種されるべきだと思いますか?」
医師/看護師、教職員、介護労働者、飲食従業員など、全職種で軒並みYesが圧倒的。どこの誰相手にとった統計よ。
「反ワクチン過激派はテロリスト同然である」
体の中に毒物を入れるな、という主張が、いまやテロリスト認定される時代。
実際には、以下のデータのように、コロナワクチン接種者は死にまくっている。
2021年1月1日から2021年2月12日まで、VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると
死者 64500人(うちファイザー製32300人 モデルナ製31900人 不明300人)
顔面麻痺 14300人
これだけの死者が出てるのにワクチン接種が中止にならない。
これが異常事態だということが、分かりますか?
たとえば1976年豚インフルエンザに対するワクチン接種が行われた。その副作用により、6週間で25人が死亡、362人がギランバレー症候群を発症した。これを受けて当局はワクチン接種を中止した。
そう、政府が”正気”なら、25人の死亡でも即刻中止になるわけです。しかしコロナワクチンによって、現状64500人が死亡しているのに、ワクチン接種が中止にならない。
なぜだと思いますか?
端的にお答えしましょう。
狂っているからですよ、世界中の政府が。