コロナワクチンの副作用

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コロナワクチンを打ったからといって、マスク着用が免除されるわけでもなければ日常を返してくれるわけでもない。相変わらず、密を避けろだ距離をとれだ、茶番に付き合わないといけない。

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「避妊ワクチンがあります。でもそのワクチンを打ったからといって、妊娠しないとは限りません。コンドームはやっぱり必要です。
さて、この避妊ワクチン、あなたは受けますか?」
下品だね。
でもこういう比喩、好きだ(笑)

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「ニューサウスウェールズ州知事”コロナ禍では性交を避けよ。代わりに、マスク着用して距離を保ちながら、パートナーの前で自慰行為をせよ”」
変なプレイみたいになってるっていう(笑)
政治家が、ギャグではなくて大真面目にこういうことを言っているのがヤバいと思う。

テレビ以外の情報ソースがある人は、コロナワクチンのデタラメに気付いている人が多い。だからワクチンに飛びつくことはないと思うけど、気の毒なのは情報弱者(施設入所中の高齢者とか)や、デタラメに気付いていながらも仕事上打たざるを得ない人だよね。

コロナワクチン治験の参加者にベル麻痺が生じた。
百聞は一見にしかず。こんな具合になります。

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しかしこの人たちは神経症状で済んでまだしもマシだったかもしれない。
コロナワクチン接種後に多くの人が亡くなってる。ちょっと検索しても、これだけ出てくる。

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「41歳のポルトガル人女性、ファイザー製コロナワクチン接種の2日後に死亡」
「ワクチン接種から数時間後に死亡した88歳~医師”もともと病状重かった”」
「スイスの老人ホーム入居者がコロナワクチン接種後に死亡」
「75歳のイスラエル人男性、コロンワクチン接種から2時間後に死亡」

でも検死した医者は「ワクチンとの因果関係は不明である」とか言うんだよね(笑)

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「米国保健福祉省(HHS)の最新データによると、米国でコロナワクチン接種後の有害事象の報告は40433件ある。
この内訳は以下のようである。
死亡:127人、腹痛:769人、記憶喪失、めまい、見当識障害、昏睡、せん妄:1410人、疲労:1531人、ヘルペス:1117人、頭痛(転倒による頭部外傷も含め):717人、インフルエンザ様症状:521人、失明および難聴:57人、眼症状(眼部腫脹、眼脂、眼痛):175人、その他体調不良:数万人」

新聞の見出しとか統計データとか、それ自体は事実ではあっても、無味乾燥なものだ。ワクチンの悲劇の何たるかを最も雄弁に語るのは、生の声である。

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「カール・ダンキンは医療従事者であり、”自分の体で実験してみよう”と思い立ち、コロナワクチンを接種した。以下は彼の妻ジェニファーの証言である。
ここ8日ほどものすごく大変で、私たちの経験をシェアしようと考える余裕もありませんでした。このドタバタを経験して思ったのは、コロナワクチンの被害を受けたときにどうすればいいか、情報が少なすぎるということです。コロナワクチンについての経験をシェアしようにも、被害に関する投稿はすぐに削除されてしまうんです。「ワクチンに関する誤った情報は規約違反」とか何とかで。
本題に入る前に、夫の紹介を。彼は医療従事者で、地域医療のために10年以上頑張っていました。今回の件で、夫や私に励ましや支援の声が多く届きました。皆さんに感謝します。
12月26日、夫はモデルナ社のコロナワクチンを受けました。接種直後に、軽い発熱と全身の疲労感が出現しました。翌日、ベッドで寝た切りになるほどひどい状態に陥りました。全身倦怠感、高熱、悪寒、頭痛、吐き気。ほとんど腕を動かすことさえできない有様でした。
12月28日、タイレノール1000㎎とイブプロフェン800㎎を飲んでなお、熱は40度もありました。地元の救急病院に連れて行きました。「コロナ陰性の証明がない限りはコロナの症状だと考えて対処したほうがいい」と言われて、点滴を受け、それだけで帰されました。
コロナ検査の結果を待つ間(結局コロナではなかったのですが)、あちこちの救急病院に電話しました。どこも診察に応じてくれません。ECHN(東コネチカットヘルスネットワーク)に勤務する当直医から「電話で医学的アドバイスはできない」と言われました(それがあなたの仕事じゃないの?!)。さらにこの医者はこうも言いました。「40度の熱は大したことない。氷や濡れタオルで体を冷やしているということだけど、それはあなたにとっての気休めに過ぎない。患者本人にはまったくの無意味だ」と。
夫は医療現場で10年以上働いてきたんです。その夫が、ろくな医療も受けられないなんて。私たちは孤独と無力感に打ちのめされました。
なぜ”ワクチンホットライン”に電話しなかったのか、と思われるかもしれません。もちろん電話しました。というか、最初にそこに電話しました。相手が電話に出て、「わかりました。お伺いした症状を登録しておきます」それだけです。それだけで電話が切れました。どういう治療を受ければいいのか、どこに助けを求めればいいのか、そういう案内はありませんでした。「お大事に」という、それだけです。
症状は悪化する一方で、最終的にハートフォードにある救急病院に連れて行きました。そこで数えきれないくらいの検査を受けました。何枚もレントゲンを撮り、何度もエコー検査して、髄膜炎の有無を調べるために髄液をとり、採血して血液培養して菌の有無を調べたり。もう、ありとあらゆる検査を受けました。
感染性疾患が専門の医者や看護師がいろいろ相談して、何が効くか何が効かないか、様々な治療法を試行錯誤で試す、という具合でした。現在のところ、夫は抗生剤の投与を受けています。
接種から4日経って、夫はいまだに病院です。ワクチン後遺症に興味を持つ専門家だけが、夫に興味を持ってくれました。
このハートフォードの病院には感謝していますが、私にはひとつ、懸念していることがあります。それは、コロナワクチンの接種による症状とその重篤さについて、世間の人たちが全然知らないことです。
2日前のニュース番組で、ワクチンが猛プッシュされているのを見ました。「全員がワクチンを打てば、秋ごろにはノーマルに戻れる」と。本当でしょうか?どうか私たち夫婦の経験を参考にして、何が皆さんと皆さんの家族にとってベストか、考えてみてください」

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次に、ご家族をコロナワクチンで亡くした人の生の声。
「私の夫Gregory Michael(医学博士、産婦人科医)はマイアミのマウントサイナイ医療センター(MSMC)に勤務する医師ですが、おととい亡くなりました。コロナワクチン接種後の副反応によるものです。
健康な56歳で、地域の皆に愛されていました。このパンデミックの間も倦まず休まず働き続けていました。産婦人科医として、彼がこの世に導いてきた赤ちゃんは何百人といます。
12月18日、彼はMSMCでファイザー製ワクチンの接種を受けました。3日後、手足にひどい点状出血が出現し、MSMCの救急部を受診しました。そこで行われた採血で、血小板の数値が、なんと、ゼロでした(血小板の正常値は15万~45万/mlです)。コロナワクチンに対する反応により惹起された急性ITP(突発性血小板減少性紫斑病)の診断で、ICUに入院になりました。
2週間にわたって、専門家からなるチームが彼の血小板を上げようとして様々に試みましたが、結局ムダに終わりました。彼を助けるために、全米から専門家が集まりました。彼らが何をしても、血小板が上がることはありませんでした。こうした処置が行われている間、彼は意識生命で元気でしたが、最後の手段として手術をしようという2日前に、血小板低下から来る出血性脳梗塞を生じ、ものの数分のうちに急死しました。
彼はワクチン肯定派で、それでコロナワクチンを打ちました。
私は思うのですが、ワクチンによって副作用が起こり得るということに、人々はもう少し意識的になるべきではないでしょうか。ワクチンは万人にとってありがたいものではありません。夫の場合、彼のすばらしい人生を破壊することになりました。
彼の死をムダにして欲しくありません。この情報を広く知らしめて、人々の命を生かしてください」

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